キラは、耳が良すぎる？

キラがヲタクなのがわかったみたい。

キラ、外に行くと、機械音がうるさいらしい。

前から、うるさい、うるさいって言っていたんだけどね。

この間、街に行った。

銀行周りと買い物に行って帰りご飯食べて帰る予定で

キラも一緒に街に行ったんだけどね。

駐車場に車止めて出たとたんに

うるさいって言い出して······

私達には何もきこえない。でも、キラには聞こえるんだよね。

たとえば、駐車場に入った時に通った、駐車券を貰う機械。

あそこからも操作音が出てる。その音、普通聞こえないよね。

でもキラには聞こえるらしい。

それと同じに、街中に設置してある機械から

キーーーンって言う音がするらしいのよ。

あっちこっちからするわけだからたまらないよね。

だから街はキライなんだって。

前からうるさい、うるさいって

言ってはいたけどそれほどまでとは···

だから北海道で暮らしていた時は

幸せだったらしい。

回りは森に囲まれ雑音がほとんどしない。

本当なら北海道移住計画もあったんだけどね。

私達、家族に病人がでたりして

当分、ここを離れられはくなっちゃって···

残念！！。

キラの耳、なんか対策ないだろうか。

生活音がうるさいなんて辛いよねぇ。

なに食べているの？

パピィ、なに食べているの？

ジーーーーーﾂ(ガク)



ボクにくれる気ない？(ガク)



これはガクは食べられないよ。(パピィ)

だって食べたいんだよ。(ガク)



美味しい？、パピィ？(ガク)



仕方ないなぁ、じゃ、おやつあげるよ。(パピィ)

わーーーぃ。(ガク)



とうとうおやつもらったガクでした。

読者に目覚めた

孤道を読み終わって、

俄然、読書に目覚めた····

のはいいけれど、相変わらず外に出ない。

本がない。ｍ(｡≧Д≦｡)ｍ

外は雨だしさ、買いに行く気にもならない。

と、言うことで、しまった本、

ひっかきまわす事に····

そして取り出したのがこれ。



前にドラマ化した

｢櫻子さんの足元には死体が埋まっている｣

シリーズになってて一冊目からかなりある。

まとめて8冊買って、６冊は読んで

２冊はそのままになっていた代物。

なんで買ったかって言うと、

舞台が、北海道だったから。

北海道大好き❤️だからね、ついつい。

残念ながらドラマでは舞台は北海道じゃなかったし

主人公は、高校生の少年なんだけどね。

ドラマでは、社会人になってて

ちょっとがっかりだったけど、

それなりに面白かったかな。

キラには、マミィはいつも

現実離れした変な本ばかり読むって

いわれちゃうんだけれどね。(^_^;)

明日からまた、櫻子さんに引っ張り回される

正太郎君の奔走ぶり楽しみますかね。

退屈だよ

なんとか雨は降らなかったけど・・

なんかマミィ、昼間、寝てばかりでさ、

ボク、退屈だったよ。（ガク）



マミィ、調子悪そうなんだもん。（ガク）

と言うのもね。

昨夜、ずっと夜中も本読んでいたらしいんだよ。

で、昼間寝てたらさ、シャレにならないよね。（ガク）



にいちゃんも寝てばかりだしさ。（ガク）



ボク、退屈な一日だったよ。

マミィ、今夜はちゃんと寝てよねっ。（ガク）

やっと読み終わった

昨夜は前の日に昼間寝すぎて眠れず

前々から読もうと思いながら延び延びになっていた

孤道完結編「金色の眠り」を読み始めました。

実は、一冊目を読んで、さあ、完結編を読もうと思ったとき

前から興味があったゲーム、

「どうぶつの森」をタブレットにいれたら・・

すっかり夢中になっちゃって

読めないまま。

でもやっと昨夜から読み始めたんだけれど

一冊目同様、実に読みにくい。

というのも、昔の日記の部分が昔の字で読みにくい。

二冊目の完結編は内田康夫の原案をもとに

和久井清水言うと新人作家が書いた完結編。

しかし内田康夫の著ではないと感じさせない文体でした。

しかし、あの昔の字には参った。読むのに疲れた。

それに一冊目もだけれど、

昔、見つかった古墳が藤原鎌足の墓石では・・と言う、

長い歴史の背景が全面的にちりばめられていて

なんだか読んでいるとこっちまで鎌足の祟りにあいそうで

気分がちょっと不穏な空気に包まれました。（苦笑）

でも久しぶりに夢中になって本を読みました。

しかし、長年読み続けていた浅見光彦シリーズが

終わってしまうと思うと寂しいものがあります。