夕暮れの散歩

ちょっと早めに散歩に行くことにしたけれど・・

風がかなり強い。飛ばされそうに強くて風が冷たい。

土手に着いたら太陽がまさに今沈む所でした。



大きな太陽でまぶしかったよ。



そして空か赤く染まって行きましよ。ほんと綺麗。



そんな中、河川敷に降りました。



下は少し風がやらぎますが、それでも寒い。

パピィ、グラウンドのみんなに会うて言うけど・・



私は寒すきてダメだわ。



パピィと別れて河川敷をのん歩きました。

そこから見る夕日の風景もきれいですよ。



のんも頑張って歩きました。



朝はのん、なんか歩くのが遅くなって吐いたのよね。

で、結局、抱っこで帰ったのでした。

だからちょっと心配していたんだけれど、

よかった。元気。

さぁ、夕日中、帰ろう。



夕日の反対側も真っ赤でしたよ。



それにしても寒い。風邪がぶりかえすの怖い。

帰ろうよ、のん。



だのにのんは呑気にクンクン病。はぁ～・・・

最後の夕日ですよー。



急ぎ帰りたかったのに・・のん、遅い。

結局帰ったのはパピィと別れてからかなり時間がたっちゃった。

帰ってて五分後にはパヒィ達も帰って来ちゃいました。

なんか頂戴

わっ、マミィ、何食べているのさ。(のん)

ボクにも頂戴!!ボクも食べたいよっ。(のん)



いいぞ、のん、もっと粘れよ。

おやつもらってよ。ボクもほしいぜ。(そら)



そら、下で待ちわびてますよ。(笑)

しかないぁぁ。可愛いのんに免じてあげますか・・・



わーぃ、ありがとう、マミィ(のん)

ガクはベッドて寝てて気がつかないよ。鈍たねー。

まんまとおやつをゲッドした２人なのでした。