札幌・街の一コマ ： シェーをしているパンダ

小さい発見でも楽しいもの。
たとえ小さくても積み重ねていくと、さらにまたそこから発見があるかもしれません。
ウォーキング中に「発見」があると、ウォーキングがやめられなくなります。
色々関心を持ってみるといいですよ。

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健康ウォーキングのため、本当にもう人混みを避けているものですから、色々な小道を歩いております。

そのため、偶然の発見も多く、そんな時は心の中でニヤニヤしていたりします。

こちらを見つけた時なんかは、笑いをこらえるのが大変でした。

パンダの置物であります。

とある公園（白石区）のもの。

かなり広い公園で、園の半分は滑り台などの遊具や東屋などが設置されており、

もう半分はただの広場。

このパンダはその広場にポツンと置かれています。

なぜ、これ１つだけなのでしょう。

折角なのだから、ウサギやサルの置物も設置すればいいのに、あるいはせめてもう1つや２つ、同じパンダの置物を設置しても良いのではないかと思うのですが、なぜかこれ１つ。

しかも、このパンダ、「シェー」をしております。（笑）

独特の雰囲気を醸し出しており、色々な想像をかき立てます。

札幌の公園もなかなかユニークですね。

東京・足立区ほどのインパクトはありませんが、ジワジワとくる面白さがあります。

＜シェーとは＞

シェーは、赤塚不二夫の漫画作品、『おそ松くん』の登場人物イヤミが行うギャグ。

（ウィキペディアより）

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