おばさまは魔女

ちょいとおませなアラフォー主婦です♪

進路説明会

2012-06-17 23:53:26 | 家族
土曜日、長男Kの学校主催の「大学進学説明会」が、
とあるホールであった。

私は、1年生の時にこの説明会に参加したんだけど、
ベネッセコーポレーションの人が、イマドキの進路事情を詳しくお話ししてくれたり
高校の先生が、昨年度の進路状況や進学した卒業生の体験談などを聞かせてくれるなど
なかなか中身の濃い、勉強になる会なのです。

そこで、今年の進路説明会のプリントをもらって帰った時点で私はあることを企んだ。

それは、私の「旦那改造計画」のためのミッションだ。

旦那は、「まじめ」「努力家」「ストイック」な人で、完璧主義な傾向のある
良く言うと「熱い男」悪く言うと「石頭」なのです。

長男Kの進学のことでは、少し自分の意見や価値観を押し付けるような面があって・・・
しかも考え方が古いというか・・
「父さんが高校生の頃は・・・」みたいな話し方をしてみたり・・
つまりちょっと不器用なんですよね~。

で、20年以上前の情報と、職場で聞いてくる
「あまり知らないくせに知ったようなことを言う男親ども」の話しを鵜呑みにした情報の
価値観のもと息子に接するのだから、息子はなかなか心を開かない感じで・・・

私も高卒だから、大学進学のことは分からないことだらけなんだけど、
三者懇談や進路説明会、そして塾の保護者面談や、職場の先輩ママの話し、
家に嫌というほど送られてくる大学のパンフレットなどなどの情報源によって
ある程度、イマドキの進学事情を分かっているつもりでいる

その情報を旦那に伝えるんだけど、私の言うことを素直に聞かない旦那。
まぁ、私もしっかり理解していないこともあるので、上手に説明できていないのだけど。

だから、機会があれば旦那にも保護者懇談や進路説明会などに参加してもらいたいと
思っていたのです。

いつも留守がちなうちの旦那。
それが今月はやたら休みがある。
チャンス到来

土曜日の進路説明会に一緒に行こうと誘ったら、
もともと関心はあるから「お~そりゃ行く行く」ということで
一緒に行きました。

今年は3年生の保護者だけの説明会で、ほんと中身の濃い講義でした。

(なのに私、激しい睡魔に襲われちゃって~~(笑)苦しかった~

ベネッセコーポレーションの人はイケメンだし話しも分かりやすくて素敵だった
話しを聞きながら「Kもベネッセに就職するってのはどうだろう?」なんて
とてもピントのずれたことを考えたり・・・(笑)

で、高校の先生の話しの時はなんと不覚にも涙が出てしまって・・・

学年主任の先生が
「生徒達がどれほど学校で勉強しているか保護者のみなさんは分かっておられますか?
 家で勉強しろなんて言わないでやってください。」
みたいなことをおっしゃりました。
息子達が頑張っているということはもちろんなんだけど、
そういって息子達の頑張りを声を大にして訴えるこの先生の気持ちにもグッときて・・
他にも卒業生のアンケートから
「私が大学に進学できたのは母のおかげです。」
「友達と愚痴を言い合うのは、ただの傷のなめあいです。
 私はお互いを高めあう親友に出会えました。」
「結果だけでなく、受験までに頑張った自分に自信が持てた。かけがえのない経験だ。」
など、心に響くエピソード続出で・・・。

進路説明会で泣く人っているかな~~
恥ずかしいから涙を拭かずに乾くまで放っておいたんだけど(笑)

という訳で、進路説明会が済むと、旦那もイマドキの大学事情を少しは理解したようだし
少し頭も柔らかくなり、価値観の視野も広がったようでした。

とりあえず、ミッション大成功

ミッション後、親子での話し合いもできて少し前進です

その話しは、長くなりそうなので、また後日聞いてくださいね





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