把握力とビビりって別物ですね。
鬼爪は確かに安心できる掴みにはなりますが、あまりに主軸・テーブルの干渉を考えすぎて
ビビりに対して気にしてませんでした。
ここからの課題。
鬼爪は点掴みになるので、ビビりを回避できません。
掴みの近くではそう感じられませんが、どんどん掴みから離れていくとビビり等が目立つようになります。
インゴットでごついワークならそんなに感じませんけど。
剛性(?)のないワークなら・・・(苦笑
中空加工になりやすい割り5軸や同5軸。
ってことは結局のところJIGを作った方がいいってこと??
ここ数日でNCデータの引き目、ワークのビビリ等で頭が一杯です。
NCデータに関して言えば、トレランスとかスキャロップを極小にすればある程度改善出来ます。(計算時間が・・・笑)
ワークはやはり掴むより押さえる方がいいのかも知れません。。。
さて、いつものごとく散髪に行く時期になってきました。
10月に切ったのでもう4ヶ月になるのです。
前回は早く伸びないように短めに切りました。
短めに切りました。
・・・切ったんだよ、ほんとに!!
嫁に言いました。(笑
確かに頭部の上のほうはそんなに長さを感じません。
しかし、例のところが伸びてきました。
そう・・・・
・・・
もみあげ。
上が短い分アンバランスです。
だから余計に目立ちます。
例えて言うと・・・・
こんな感じです。
・・・・じゃ、もうひとつ。
先生に薬つけてもらいます(笑
さて仕事しよ。
ではでは、