NGE

ラフレシソミト

バニりんはリア充

2016-09-25 11:11:11 | 小説
子供のときは幽霊はいると思ってた。
サンタクロースと同じ。
いると思ってた。

合図送ったのに気づかないふり?

敵と戦う。
眼を奪われる。
モニターには味方の目がうつっている。
それを頼りに、攻撃する。

全力疾走
怒涛の反撃

止まったLINEの同じトーク画面を何度も開いて見ていた。

お金は愛である
愛は時間である
髪はお金に似ている

経験した数が多い方がよいという、

暑いのと寒いのとどっちがいや?
寒いのって痛い
会えなくなるのって、痛い
やっと書けるようになってきて、あれから2カ月たつけど、
朝心臓が締め付けられるのは
毎日変わらない

出所進退が不特定
そんなことしてたら時間ばかり過ぎ去ってしまうから

紙切れ一枚出して捜索した。
思考が現実化するなんて無理だった。

目覚ましをかけても起きない男

ワンタイムパスQRコード
私に対してのパーソナルデータ公開率37%
プライバシー保護のために情報開示が限定されている。
コンピュータの人事データにはほぼすべてのパーソナルデータが取り込まれていると思っていい。
開示率37%
普通、人に、聞くときは、自分からいうもんじゃない?

タケヒコ×タツヒコ
10年ロムってろと言われて10年ロムってました。
チャットで友達になった=ボットAI
開示閲覧権限

上にかけあってください。
音声変換・画像加工アプリによってツイキャス投稿

サーバー側からアプリを停止させた。
PJアルファ

読むべきリストの部下のやる気を引き出す方法があった。

臭い人、唯一の、友達は鼻が効かない人。

おまえ、いい奴なのに、どうして皆んなさけるんだろうな。



──吉高浩司──