久しぶりにすごいSFを読んでいる！

帯のあおり文句に釣られたかもしれませんが、立ち読みし始めて
「これは面白い気配だ！」

分厚い文庫本を買って帰りましたよ、一気読みでした。


『火星の人』アンディ・ウィアー（ハヤカワSF文庫）


面白い！
NASAヲタク的サバイバル＆リアルSF
おすすめ！

3001年終局への旅／クラーク作

なんてことでしょう＠＠
私がウッカリ闘病生活していた2001年に単行本どころか、
文庫化されていたのですよ！

そう、アーサー・Ｃ・クラーク氏の
「2001年宇宙の旅」シリーズ完結編です。

本屋さんへふら～りと入るとたまにこういう
本との出会いがあるので嬉しいですね♪

HAL9000の心に泣いた2001年、2010年のお話。
2061年は・・・・・・まだＯＴＬ
先に3001年を読ませて？


机上に〆切りメモが積み重なっていくｗｗｗｗｗｗ

最近のお気に入り

ふらっと本屋さんへ立ち寄って平積みされてる表紙を
たら～～～っと眺めていたら☆

を！っと目に留まりまして１巻だけ買って帰り…

このあと３巻も買いました。

森薫さんの「乙嫁語り」

こういう雰囲気の絵描けるようになりたいわ～～
ものっすごい観察眼と集中力が要求される感じだけど
好みです、この風味の作画。
お話も今後が楽しみ～～隔月発行雑誌だから
新刊は年１冊ペースかな。気長にお楽しみ～にして待ってます☆