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2017 3/25へ向けて

2017-03-08 15:19:08 | 日記
ドバイワールドカップ(G1)ダート2,000m
ゴールドドリーム号(牡4歳)

◆20170323デイリースポーツ抜粋

22日、ダートでの単走追いで6F84秒0-38秒4-12秒1をマーク。
平田師の問い掛けに「最高です」と馬上の堀部助手だ。
トレーナーも「順調。落ち着いているし、慣れてきた。日本のダートと違う特性になるとどうかだけどね」

G1初制覇は首差でのVだったが、直線で物見したことも影響。
「それだけ余裕があったということ」と師は振り返る。
強力なライバルが立ちはだかる世界戦。
「同じ4歳馬。アロゲートに胸を借りるつもりで。世界最強馬相手にどこまでやれるか」と期待を込めた。

モレイラとは初コンビ。「難しい馬じゃないから」と手綱が変わることに不安はない。
調整がつけば、金曜に騎乗して感触を確かめる予定だ。

全姉 3/25 
中山7R出走確定 ダート1,800m


◆20170322 15:56報知スポーツより抜粋

メイダン競馬場のダートコースで追い切りを行った。
6ハロンから単走でゆったりとスタートすると、
しまい重点で追われて、力強い動きを披露。好気配を漂わせた。

平田調教師は「動きは最高だね。到着した当初はイレ込んでいたみたいだけど、今は大丈夫」
と笑顔でうなずいた。

3番




◇【ドバイ 回避 両鼻孔から出血 リアルスティール
news: defending Champion Real Steel misses the Dubai Turf due to bleeding from both nostrils】


◆20170321スポーツ報知 3/21(火) 19:56配信(抜粋)
ゴールドドリーム(牡4歳、栗東・平田修厩舎)は21日、
同競馬場のダートコースをダクとキャンターで調整し、22日の最終追い切りに備えた。

堀部助手
「到着後は入れ込んでいましたが、徐々に慣れて落ち着いています。今日の運動後にはスクーリングを行いました」

JBISから拝借写真
白に厩舎カラーオレンジの7(^^♪
この日は年に何度もない雨、動画で見るとかなりの雨量


◆20170316lexより
無事に到着

日本馬9頭が現地に到着――ドバイWCデー
3月16日2時00分頃(日本時間7時00分頃)にEK9351便にてドバイ国際空港に到着
♥ドバイワールドカップ(GⅠ、ダート2000m)
アウォーディー(牡7歳、栗東・松永幹厩舎)
アポロケンタッキー(牡5歳、栗東・山内厩舎)
ゴールドドリーム(牡4歳、栗東・平田厩舎)

♥ドバイシーマクラシック(GⅠ、芝2410m)
サウンズオブアース(牡6歳、栗東・藤岡健厩舎)

♥ドバイターフ(GⅠ、芝1800m)
ヴィブロス(牝4歳、栗東・友道厩舎)
リアルスティール(牡5歳、栗東・矢作厩舎)

♥ゴドルフィンマイル(GⅡ、ダート1600m)
カフジテイク(牡5歳、栗東・湯窪厩舎)

♥UAEダービー(GⅡ、ダート1900m)
アディラート(牡3歳、栗東・須貝尚厩舎)
エピカリス(牡3歳、美浦・萩原厩舎)


◆201703115
ドバイへ向けて機上の馬になります=3
はぁ~どきどき←私がね(笑)
関空EK-9351便





◆20170314スポニチアネックスより
国内最終追い切りが14日、栗東トレセンで行われ、ワールドCに参戦する
フェブラリーS覇者ゴールドドリーム
坂路で4F52秒1~1F11秒9の好時計。
見届けた平田師は「指示通りで完璧やった。日本で競馬するなら前走より、いいんとちゃうかな」と満面の笑みを浮かべた。



◆20170309 netkeibaニュースより
8日、栗東坂路で4F57秒9-42秒9-14秒4を計時。
馬なりでリズミカルな脚さばきを披露した。
見届けた平田師は「順調だし、馬も元気」と納得の表情。
砂の新星が勢いに乗って海の向こうの強敵を打ち破るか。


全姉は当日1,800m牝馬限定を予定


◆20170310lexサイトより
栗東で調整中です。
今週は8日に坂路コースで4F57.9-1F14.4の時計を出しました。
「順調に来ています。来週火曜日に強めに追ってドバイに送り出す予定です。」
(平田師)

◆20170308

タッグを組むのは香港在住
ジョアン・モレイラJoão Moreira 香港表記:莫雷拉
1983年9月26日ブラジルにて生まれる

3/9から検疫入り
3/15出国

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