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20180527 東京優駿

2018-05-28 02:51:05 | レース
85回ダービー ワグネリアン:福永祐一



洋一氏、喜んでいる事でしょう!!

ゴール後の川田Jと福永Jの握手いいかんじでした🎵

                             
「馬券(3連単)は外したがユーイチが勝ったからいい」とか言う方も     藤本助手と
 

10Rパドック


ワグネリアン


コズミックフォース


1周目












最初のコーナー 前目3頭で決まり



テーオーエナジー号

 
ダート戦で真価を発揮して下さい


新宿 京王駅近く キズナ


スペシャルウィーク


1Rパドック 朝一から人が沢山


1Rダート 凄い砂塵 その後散水をするがあっという間に乾いていた


良い天気 カメラ機材も日よけ
 

何はともあれゴールドドリーム




今年のパンフ




この写真は何度みてもジーンとなります
本年ダービー馬オーナーのマカヒキ号:川田将雅騎手



つれづれ 20180520

2018-05-20 21:16:48 | 日記
2018オークス ベストターンドアウト賞
『ラッキーライラック号・丸内永舟調教助手』
当然の受賞です!!

いつも丸内氏がパドック周回している姿勢は惚れ惚れ
ヘルメットのかぶり方グローブや身だしなみも外見もスバラシイ

最近はダート戦しか真面目に観ていないから
アウォーディー、アムールブリエとの信頼感が伝わってき
なお、馬が強くも見えます。

ラニは諸事情で別(笑)



JRAから抜粋
ベストターンドアウト賞審査のポイントと楽しみ方
ベストターンドアウト賞とは、
『最もよく躾けられ、最も美しく手入れされた出走馬を担当する厩務員』の努力を称え表彰する制度で、
世界の主要G1レースにおいて実施されています。
JRAでは2013年の第80回日本ダービー(GI)から始まり、
今日ではクラシックレースを中心に表彰を行っています。

「ターンドアウト」には「身なりを整える」「正装をする」といった意味がありますが、
この賞の審査では「人馬の信頼関係」がしっかり構築されていることも重要な評価ポイントになります。
競馬ファンの皆さまも、パドックにおいてサラブレッドの美しさを楽しむとともに、
厩舎スタッフの「馬に対する愛情」や「人馬の絆の強さ」などを感じ取っていただき、受賞者を予想してみてはいかがでしょうか?




審査のポイント

パドックにおいて以下の点に着目し審査します。

1. 躾(しつけ)

(1)リーダーシップ
馬が担当厩務員を信頼し、その指示に従いパドックを周回していること。

(2)引き馬の技術
引き綱(リード)に過度の緊張がなく、人馬の位置が適切で馬が自主的に歩いていること。

(3)馬具の適切な使用
引き馬で馬を制御するための馬具(ハートバミやチェーンなど)を適切に使用していること


2. 美観

(1)馬の自然な美しさ
毛艶などから体調のよさが感じられ、レースに向けて気持ちを集中して歩いていること。

(2)馬体の手入れ
皮膚、たてがみ、尾、蹄などが適切に整えられ、馬体が見栄えよく手入れされていること。

(3)人馬の装い
レースの格式にふさわしい装いであること。