(2011年2月撮影)
成田から佐原・調子方面の電車で滑河駅へ。「なめかわ」ではなく「なめがわ」です。
千葉県には安房鴨川の方に、かつて行川アイランドがあった「行川(なめかわ)」という場所もありますが、全然違う場所です。
ということで滑川駅にやってまいりました。乗降客は1日千人弱ですが特急停車駅です。
これは、成田-佐原間の中間点に最も近い行き違い可能駅であること、成田-佐原間では乗降客が最も多いこと(下総神崎も匹敵しますが中間点ではない)もあるようです。
成田から佐原まで27キロもあり、貨物列車もあるので、どうしても行き違い可能駅が必要なのでしょう。
駅前には昔ながらの食堂が。おそらくはかつての下総町の中心部であったと思われます。
駅前通りを南下しますと昔ながらのタバコ屋さんが。
古い看板も残っていました。滑河町が小御門村、高岡村を合併し下総町になったのは昭和30年、成田市に吸収合併されたのは
2006年のこと。ということは昭和30年以前の看板ですね。。。
駅前は10軒ほど商店がありましたが、懐かしい感じの建物もちらほらと。
駅前をひたすら2kmほど歩いて南下しまして、小御門(こみかど)カントリークラブ前、ガソリンスタンドのお向かいに
あります「オートパーラーシオヤ」を目指します。
駅前を離れますとこんな感じ。バスもたぶんありません。まあドライブインなのでクルマで行くような場所なんですが(笑)
次回、オートパーラーシオヤに突入します。
立て続けのコインスナック特集ですが、もうしばらくお付き合いください。
香ばしマップ順次更新しております。散策のご参考にどうぞ
イイネ!と思って頂いたらポチッとお願いします☆
コウバシイネ!と思ったら是非!励みになります☆
成田から佐原・調子方面の電車で滑河駅へ。「なめかわ」ではなく「なめがわ」です。
千葉県には安房鴨川の方に、かつて行川アイランドがあった「行川(なめかわ)」という場所もありますが、全然違う場所です。
ということで滑川駅にやってまいりました。乗降客は1日千人弱ですが特急停車駅です。
これは、成田-佐原間の中間点に最も近い行き違い可能駅であること、成田-佐原間では乗降客が最も多いこと(下総神崎も匹敵しますが中間点ではない)もあるようです。
成田から佐原まで27キロもあり、貨物列車もあるので、どうしても行き違い可能駅が必要なのでしょう。
駅前には昔ながらの食堂が。おそらくはかつての下総町の中心部であったと思われます。
駅前通りを南下しますと昔ながらのタバコ屋さんが。
古い看板も残っていました。滑河町が小御門村、高岡村を合併し下総町になったのは昭和30年、成田市に吸収合併されたのは
2006年のこと。ということは昭和30年以前の看板ですね。。。
駅前は10軒ほど商店がありましたが、懐かしい感じの建物もちらほらと。
駅前をひたすら2kmほど歩いて南下しまして、小御門(こみかど)カントリークラブ前、ガソリンスタンドのお向かいに
あります「オートパーラーシオヤ」を目指します。
駅前を離れますとこんな感じ。バスもたぶんありません。まあドライブインなのでクルマで行くような場所なんですが(笑)
次回、オートパーラーシオヤに突入します。
立て続けのコインスナック特集ですが、もうしばらくお付き合いください。
香ばしマップ順次更新しております。散策のご参考にどうぞ
イイネ!と思って頂いたらポチッとお願いします☆
コウバシイネ!と思ったら是非!励みになります☆
モツ煮込みと言う文字がたまりません・笑
しかしよく歩かれましたね!
他に歩いている人は、やはり皆無でしょうか?
このコーヒー自販機は懐かしいですね!
今ではかなり貴重ではないでしょうか。
次回の展開を楽しみにしております
ちなみに、シオヤの前はよく車で通ります。
駅からだと、少し歩いたでしょ!?
この駅前食堂は大人気なようで、バイクや自転車が難題も止まってました。
さすがに歩く人は皆無でしたね。まあ街並みを見ても100%クルマで来る人相手の商売ばかりで(笑)
maruさま>
今回は「オートーパーラーシオヤ」に行くためだけに滑河へやってきました。まあ旧町の中心部ですから駅周辺には何かあるだろう、と駅前はついででした(笑)
駅からは速足でも20分ちょっとかかりましたね。
小御門神社も気になりましたが、さすがにバスもないので行くのはアキラメました(笑)