今日で11月も終わり。
なんだか今年もあっという間。
子供の頃、大人が「一年あっという間じゃわ」というのを聞いて、こんなに長いのに・・・と思っていたのに私もいつからか早い!と思うようになってしまった。年とったな。
10歳の子の1年は生きていた時間の十分の一。
30歳の人の1年は生きてきた時間の三十分の一。
50歳の人の1年は生きてきた時間の五十分の一。
分母がどんどん大きくなるから短く感じるんでし . . . 本文を読む
今年もこの時期がやってきた。
「お歳暮」と称して自分の食べたいものを実家に送るこの季節。
去年、一昨年は石垣牛。
今年もこの線でいくか、と思っていたところ、網走の海鮮市場からカニ三昧のダイレクトメールが来た。
両親が旅行に行って網走からカニを送ってくれたことがあるのでそこからの広告だろう。
とても魅力的、悩んだ挙句今年はカニにしよう!と結論が出たのはもう先週。
そこからが絞りきれない。
同じカニで . . . 本文を読む
11/28
電話が鳴る。派遣会社の人から。
ダメもとで言っていた値上げ交渉。なんとOKとのこと。
やったね。何でも言ってみるもんだ。
最近仕事でチッ!と思うことが色々出てきたが、まああれはいいかと思えた。
所詮金かっ!とわが身にツッコミを入れながらもそりゃ嬉しい。
11/29
チキンジョージのチケットが取れなかった真心ブラザーズ復活ライブ。
ここ最近ネットでチェックすると12月末の大阪公演はまだ . . . 本文を読む
日曜の午後。
新婚さんいらっしゃいも、なんでも鑑定団も終わった頃の時間。
大阪では濃ゆい面々がでる番組が始まります。
八方さん、ざこば、ハイヒール、大助花子、健ちゃん、雅とか。
シャンプーハット、とかブラマヨとか、チュートリアル、とか。
そんなメンバーが時には○○の旅、に出かけたり、時には地元めぐりをしたり。
昨日もシャンプーハットがガレッジセールを連れて大阪を案内するという番組をやっていました。 . . . 本文を読む
11/26
ついにこの日がやってきました。
あともさん夫妻とoliveさんとのオフ会です。
我が夫、ヌマオも参加予定でしたが急きょ珍しく仕事が入り、欠席。
もうブログ上では一年以上のお付き合いで日々の生活を知ってはいる(なぜか休みの日まで分かってたり)ものの会ったことはないという不思議な関係。
oliveさんとのオフ会のたびに、「あともさんに会ってみたい」と言ってましたがやっと叶いました。
待ち . . . 本文を読む
11/23
O家具のショールームに行ってきました。
なんとなく私の勝手なイメージで、西日本一のスケール!だから、老若男女のいろんな好みに対応したそれこそオッシャレーな(手の届かない値段の)物から庶民のものまで色々あるんだ、と思っていました。
行ってみると受付で店内広いので・・・と案内マンにつかれる。
場所まで連れて行ってくれるのはいいが、カーテン見ても机みても、ちょろちょろ周りに居られるが気になる . . . 本文を読む
約一年前、こんな記事を書いた。
そう、だんなはポールスミスで気に入ったコートがあったにもかかわらず、もうすぐ冬が終わるからもったいない!と言い張ったのだ。
あれから約一年。
会社帰りのデパートで似たようなのを発見。
翌日だんなと一緒に行ってきました。去年同様ほとんど形も変わっておらずサイズもちょうど!
私は去年のと変わりない、それより裏地が外せる分今年のほうがいいと思ったけどだんな曰く「去年のやつ . . . 本文を読む
ウォームビズだか何だか知らないが、会社が寒い!
出社した時なんて空気が冷え切っている。
皆平気なんだろうか。
腰にカイロを貼ってちょっとはマシだが、レッグウォーマーもスパッツも欠かせない。
指先はずーっと冷たいまま。冷えは体に良くないのにね。
そういえば、ここ二ヶ月くらい平均的に基礎体温が低くどうしたものかと思っていたが、スリムストーンを入れた風呂にゆっくり浸かり、家でも調子にのって裸足で長いこ . . . 本文を読む
昨日は初めて豆乳鍋をしました。
と言っても、帰りに京阪モールで買った紀文のコレ(300円也)を鍋に入れ、そこに具を入れてたくだけ。
まあ、なんて簡単なんでしょう。これだから鍋はいいです。
我が家はちょっとだけ味噌も足しました。
これが美味しい!
多分豆乳鍋の素にダシも入ってます。
沢山いれたはずの豆腐も白菜もなくなってしまいました。
今日は残りに野菜とうどんも足してもう一日楽しむとします。
ご飯を . . . 本文を読む
ぬまちゃんは安物買いの銭失いの気がある。
さすがに安かったから!といって中国産の野菜を買うことはないが、その他のものでは時々その精神を発揮する。
一昨日の話。
彼は寒いからと言ってホッカイロを買って帰宅。
今朝その袋を開けて「間違えたー!」と一言。
貼るカイロを買ったつもりが貼れないカイロだった。
「一番安いのにしたじゃろ?」とすかさず聞くとやはりそうだったらしい。
大きいカイロの中で一番安いの . . . 本文を読む