美容院から帰ってぬまちゃんとカルフールへ。
米がなくなったので。
前行ったときに米の種類が豊富なの見たし。
で、米を選んだあと、隣のケースに入っている玄米が気になる。
健康食、玄米。便秘にきく、玄米。痩せる?、玄米。
試してみたくなる。売り場のおばちゃんにきくと、炊く前に8時間くらい水に浸すそうで。とりあえず試しに2キロ購入。
何種類かあって迷ったけど、1キロ560円を2キロ分。
玄米って白米より . . . 本文を読む
久しぶりに美容院へ行った。
カットとパーマですっきり。パーマが取れにくいトリートメントもあるとかでそれも奮発してしてもらった。
いついっても美容院ってちょっと緊張。
予約していったけど、台風もあって、人が少なかった。
いつもならすごく混んでるのに、合間合間で待たされることもなく、パーマもして、2時間で終わった。
その後薬局でMILBONのムースかって、ラッシュの石鹸をちょっとだけのぞいて、帰宅。
. . . 本文を読む
「竜馬がゆく」全8巻
とうとう読み終わってしまった。
8巻に入るとき、とうとう竜馬が死んでしまうのね・・・と悲しくなったけど、その8巻もあっという間に読んでしまった。
NHKの新撰組を見て、まずは「燃えよ剣」を読み、幕末つながりで「竜馬がゆく」を読んだけど、すっかり竜馬ファンしまった。
こりゃ、ぬまちゃんについて、新撰組ゆかりの地めぐり(秋に再開予定)についていく前に竜馬の墓参りをせねば!!
今 . . . 本文を読む
またまた長い間書いてなかった。
日曜に東京から帰ってきた。ディズニーは超混み超暑を覚悟していたけど、意外や意外、すいているし、そんなに暑くない!
風が吹くと涼しいくらい。
*ランド*
残念ながらショーの席には抽選で外れてしまったけど、立ち見の前でバズのショーもブレージングリズムもしっかり見れた。
母と二人、アトラクションも楽々結構乗れた。
ミッキーも相変わらずかなりかわいい。
昼ごはん アリス . . . 本文を読む
我が家にきたハイビスカス。
どんどんつぼみが膨らんでおります。
小さいのに。
明日、あさってでまた花二つ咲きそう。私おらんのに。
ぬまちゃんが咲いたら写真とっとく、らしい。
おとといも咲いたけど、一日で花が落ちた。
なんとなくハイビスカスは結構もつのかと思っていたけど、
案外はかない。
あーいっぱいハイビスカスみたい。沖縄行きたい。
海潜りたい。 . . . 本文を読む
最近なかなか更新してない。
明日と明後日は会社が休み。本社が天神祭の開催されるど真ん中にあるので、毎年天神祭を理由にこの時期休み。
ラッキー。
なので、明日から母と二人ディズニーランド&シー。
母は広島から新幹線に乗ってくるので新大阪から合流予定。
あんまり暑くなりませんように。楽しみ、うふふ。
ぬまちゃんは会社なので家で留守番。
今日の晩御飯:オムライス。(明日のヌマチャンの晩御飯分も)
今日 . . . 本文を読む
火曜日に病院まで乳腺再々検査に行ってきた。
予約はしていたものの、大病院だけにかなーり待たされる。
受付で待って、カルテ作ってもらうのに待って、診察に待って。
予約は9時半診察だったのに結局診てもらったのは10時半。
触診ですぐ「線維線種だと思いますので心配ないですよー」だって。あらら、何だったのよ。
「一応エコーしますが、今日はエコーの予約は無いので、ちょっと待ってもらうことになりますが、今日し . . . 本文を読む
京都にあるトムズガーデンというガーデニング屋が閉店セールをするというので、行って来た。
閉店セールお知らせのはがきは先週水曜くらいにきたばっかりなのに、日曜に行ってびっくり。もうほとんど、ものがない!
苗もかなり売れてガラガラになっているし、雑貨がおいてあった店内もほとんど売れてガラガラ。
それでも何かいいのないかな~とフラフラしていると、小さなハイビスカスを発見!ハイビスカスは前から欲しかったけ . . . 本文を読む
現在、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読み中。7巻に入ったところで佳境です。
一昨日も寝る前に読んでそのまま寝てしまった。
で、夢の中でなぜか私は竜馬の嫁。
夢の中ながら、心配ですごーくすごーく気をもんでいた。
あっちへ行ったりこっちへ行ったりする竜馬が死ぬんじゃないかと嫁だけに心配していた。
で、夜中にハッと目が覚めると、隣には平凡なサラリーマンのぬまちゃんが平和そうに寝ているのが見えて、なんだかほ . . . 本文を読む
「竜馬がゆく」を古本屋で買っていたけど、7巻だけ見つかってなかったので、近所の古本市場へぬまちゃんとご飯を食べたあとチャリで出かけた。
発見、ありました。7巻ゲットです。こういう風に真ん中の巻だけ買うお客がいるから、古本屋に並んでる本って歯抜けなんだな。
すんません、近所の古本市場の「竜馬がゆく」も私が7巻だけ無い、歯抜けにしました。
ほかにも何かないかなーとぐるぐるまわって、酒井順子の「負け犬の . . . 本文を読む