埼玉県労働組合連合会は9月12日(土)、埼玉会館大ホールで第32回定期大会を開きました。新型コロナウイルス感染拡大の不安が払拭されないことから、分散席次での時短形式の開催でした。「自公政権ノー!日本国憲法を生かし、コロナ禍を乗り越えよう!最賃引上げ、格差是正!組織拡大・次世代結集で埼労連強化、要求実現を!」をスローガンに、 国民要求の実現、組織拡大などについて討論。大会は、2021年度運動方針と予算などを採択し、「コロナ禍だからこそ私たちの出番だ」と確認し合いました。 また、新島善弘議長をはじめ、新年度役員を選出しました
年金者組合の仲間が中部ブロック作品展を開催!
9月2日(火)より6日(日)に、北本市文化センターで「年金者組合埼玉県中部ブロック作品展」が開催されます。
「作品展」には年金者組合中部ブロック(上尾伊奈・桶川・北本・鴻巣支部)組合員のお仲間さんの絵手紙、ちぎり絵、押し花絵、切り絵、絵画、書画、写真(自作も)や手芸品などの約200点の作品が展示されています。鴻巣支部からは、絵手紙・写真・手芸品・俳句・陶器など約50点の力作が出品されました。
9月2日(火)より6日(日)に、北本市文化センターで「年金者組合埼玉県中部ブロック作品展」が開催されます。
「作品展」には年金者組合中部ブロック(上尾伊奈・桶川・北本・鴻巣支部)組合員のお仲間さんの絵手紙、ちぎり絵、押し花絵、切り絵、絵画、書画、写真(自作も)や手芸品などの約200点の作品が展示されています。鴻巣支部からは、絵手紙・写真・手芸品・俳句・陶器など約50点の力作が出品されました。