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も う だ め ぽ

限界を迎えました。

意味不明

2005-11-10 16:58:35 | Weblog
金融資産はデートで溶かしただの、
安月給でお金がたまらないから(比較上)高い自分が
うらやましいだのって...


そんなに代わって欲しいなら
い く ら で も 代 わ っ て や る よ

仕事はデスマーチ、
不治の持病を抱えて、
給料もさほど高くなく、
会社の業績も悪くて、
恋人どころの騒ぎではない、
うつ病持ちでよければ。
たった少し、数十万株で
儲かってることだけとって、
自分が負け組かのような言い方、
かえって嫌味にしか聞こえない。


落し物です。持って帰ってください。

2005-11-07 15:02:59 | Weblog
送信者:   <green_star022@yahoo.co.jp>
宛先: nullpodamepo@mail.goo.ne.jp
件名: この間はありがとうございました!写真アップ出来たので送りますね
日時: 2005年11月02日 18:09:10

約束の写真できたので送りますね。遅れちゃってゴメンなさい!
久しぶりのセックスだったので自分でも信じれられない位、大胆になっちゃって・・今思い出しても恥ずかしいです!
また会ってくれるって言ってたの信じて、教えてくれたアドレスにメールしました。
あ、そうだ・・!
この間のお礼って10万円で大丈夫でしたか?
少なかったかな・・なんて家に帰ってから反省したりして。
今度はもっとお礼出来るので、絶対にまた会ってくださいね!
後・・私の友人で同じように離婚して慰謝料沢山もらってるけど・・体は満たされないっていう人がいるんだけど・・彼女に紹介できる人はいないかしら?
もし心あたりがあったら教えて下さいね。
なんなら彼女の写真も送れますので。
写真添付できてるかな~!お返事待ってますね♪

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私、未経験児なんですが。
しかもこのアドレス誰にも教えてないし。

詭弁

2005-10-31 20:23:21 | Weblog
「生きたくたって、生きられない人もいるんだ。
 せっかくの命、大切にしろよ」

良く聞く言い回し。
でも、逆も成り立つだろう。

「逝きたくたって、逝けない人もいるんだ。
 こんなもの、さっさとなくなってしまえ」

結局、生きてることに価値があり、死ぬことに価値がないから
こういう考え方が出てくるのだろう。
生物とは本能的に死を回避するように出来ている。
だから傷つくと痛くなるのだ。

でも、これはそのように作られているからそうなのであって、
それが正しい価値観ではない。あくまで後付けの理由に過ぎない。

そう考えれば、上のような言い方は出来ないはずだ。

どうして

2005-10-27 01:01:50 | Weblog
こんなわずかなお金(数万)で、人はここまで
してくれるのだろうか。
要するに自分はこの数万円のお金より価値がない、
ということなのだろう。

もうどうにでもしてくれ。

嫌だ

2005-09-30 21:08:18 | Weblog
日曜日に知人の子供が生まれたお祝いだとさ。
何で俺がそんなもん祝わなきゃいかんのだ。

他人の幸せを喜べない自分はやっぱり生きてちゃいけない。

確率

2005-09-19 01:09:46 | Weblog
生きていればいいことあるかも、っていうのは
生きててもいいことなんかないよ、っていうのと
期待値は変わりません。
要するにコインの表と裏の関係。

気持ちの持ちよう、というのもあるのかも知れないけど
期待して裏切られるよりは、期待しないでそのままの方が
気分的にラクじゃないですか?

これって

2005-08-16 15:39:16 | Weblog
少し前の記事。
自殺防止策、HPで公開 厚労省がデータベース推進へ

日本の年間自殺者は3万人を越えるらしい。
厚生労働省は、2010年までにこれを2万2千人まで減らしたいそうだ。

おかしくないだろうか。
確かに間単に減らないものだと思うし、全部いっぺんになくすことも無理だろう。
でも、言ってしまえば、2010年でも2万人以上が自殺しちゃうのは仕方ない、
国のせいじゃない、と放棄しているようにも思えてしまう。

そもそも自殺者が多いのは何故ダメなのか、そこから議論をするべきだと思う。
数字の議論なんて全然意味がない。
ましてやそんなのでは、本当の意味での自殺防止にはならない。

自殺したいと思っている人間の考えなんて、同じようなことを考えている
人でないと絶対にわかりっこない。
だから、自殺者は集団自殺を模索するんだ。

自殺サイト殺人

2005-08-15 21:23:44 | Weblog
ものすごいバッシングを受けているようだが、
殺された人は本当に被害者なのだろうか?
彼は鬼畜な加害者なのだろうか?

生きていることを強要する社会が殺された人にとっては
本当の加害者なのではないだろうか?