というわけで、先週末個展会期中にも拘らず清里にいってきました
清里に「清里フォトアートミュージアム」という、写真を専門に取り扱う美術館があって、
そこで行われている展示をオカンに教えてもらい、興味がわいたのでオカンも連行してプラッと
行ってきたのだ
内部は撮影禁止なので、美術館の中庭を撮ってきたよ

井津建郎氏がブータン王国で撮られた作品が展示されていました。
プラチナプリントの深みと奥行きのある色、まるで絵画を見ているような感覚。
ブータンの人びとの澄んだ瞳、高僧の転生「リンポチェ」の全てを包み込み、心の内側までもが見つめられて
いるような透明感ある眼差しがとても印象的だった。
この瞳に見つめられながらの撮影は、とても精神力が必要になったのではないかと思ってしまう。
自分の汚い部分が暴かれ、真っ白な状態になってしまいそうだから・・・
本当、素晴らしい作品だった。。。
でもね・・・写真集が欲しかったのだけどお値段が・・・・・¥10000
無理っす!! 貧乏人なので泣く泣く違う本「風の旅人 vol.34」を購入。
オカンから「ヤマネ」の写真集をプレゼントしてくれたww めっちゃ癒されます~

こんな感じで今は冬眠中ww
「ヤマネ」は国の天然記念物、大きくなっても体長8㎝程度手のひらサイズなのです。
とうわけで、清里での1番の目的を果たし宿へ移動~
今回、2番目の目的「清泉寮」に泊まりました

こちらは、キープ協会が運営する広大な敷地内にある宿泊施設。
建物は年期が入っているのだけど、清潔感がありとても落ち着ける所でゆったりとした時間が流れている。
今回は冬季宿泊体験プランでツインルームを予約していたのだけど、ホテル側の計らいでスウィートルームに
部屋には暖炉があり、何だか北欧の家のよう。
そんでもって、人生初暖炉に火をいれました

いやぁ~暖炉の炎をぼぉっと眺めていると、気持ちが落ち着いてきてとてもリラックスできるね。
暖炉は補助暖房なので、メインの暖房設備がきちんと整っていて、暖かくてとても快適
通常、ホテルに冬場泊まると冷え性の為、お風呂から上がってもすぐに体が冷えちゃうのとシーツに体温奪われて
冷えてしまいグッスリ眠れなかったりするのだけど、ここはエアコン暖房ではないのでちょうど良い暖かさで体が
冷える心配もなくグッスリ眠れた

翌朝、部屋のベランダより朝日に照らされた雪。
朝は八ヶ岳から風乗って粉雪が舞いキラキラと光っていてとても綺麗だった

こちらは敷地内にある牧場の子牛たち、カメラに興味があるのか寄ってくるww 柵越しに鼻筋撫でたりしたよ。
オカンは怖いらしく触れない(笑)
また、敷地内にヤマネミュージアムという施設があって、そこでは冬眠中の生ヤマネが見れた
顔は見えなかったけど、ミニマムボディはマルッと団子みたいになって寝てた。可愛いかった
生ヤマネは冬眠の時期のみミュージアムで見れるのだそうで、春や夏の時は見れないそうです。
というわけで、冬の清里をのんびり満喫して帰路へ
帰りは八王子からオカンと別行動をとって、個展会場へ寄りましたww

清里に「清里フォトアートミュージアム」という、写真を専門に取り扱う美術館があって、
そこで行われている展示をオカンに教えてもらい、興味がわいたのでオカンも連行してプラッと
行ってきたのだ

内部は撮影禁止なので、美術館の中庭を撮ってきたよ


井津建郎氏がブータン王国で撮られた作品が展示されていました。
プラチナプリントの深みと奥行きのある色、まるで絵画を見ているような感覚。
ブータンの人びとの澄んだ瞳、高僧の転生「リンポチェ」の全てを包み込み、心の内側までもが見つめられて
いるような透明感ある眼差しがとても印象的だった。
この瞳に見つめられながらの撮影は、とても精神力が必要になったのではないかと思ってしまう。
自分の汚い部分が暴かれ、真っ白な状態になってしまいそうだから・・・
本当、素晴らしい作品だった。。。
でもね・・・写真集が欲しかったのだけどお値段が・・・・・¥10000

無理っす!! 貧乏人なので泣く泣く違う本「風の旅人 vol.34」を購入。
オカンから「ヤマネ」の写真集をプレゼントしてくれたww めっちゃ癒されます~


こんな感じで今は冬眠中ww
「ヤマネ」は国の天然記念物、大きくなっても体長8㎝程度手のひらサイズなのです。
とうわけで、清里での1番の目的を果たし宿へ移動~

今回、2番目の目的「清泉寮」に泊まりました


こちらは、キープ協会が運営する広大な敷地内にある宿泊施設。
建物は年期が入っているのだけど、清潔感がありとても落ち着ける所でゆったりとした時間が流れている。
今回は冬季宿泊体験プランでツインルームを予約していたのだけど、ホテル側の計らいでスウィートルームに

部屋には暖炉があり、何だか北欧の家のよう。
そんでもって、人生初暖炉に火をいれました


いやぁ~暖炉の炎をぼぉっと眺めていると、気持ちが落ち着いてきてとてもリラックスできるね。
暖炉は補助暖房なので、メインの暖房設備がきちんと整っていて、暖かくてとても快適

通常、ホテルに冬場泊まると冷え性の為、お風呂から上がってもすぐに体が冷えちゃうのとシーツに体温奪われて
冷えてしまいグッスリ眠れなかったりするのだけど、ここはエアコン暖房ではないのでちょうど良い暖かさで体が
冷える心配もなくグッスリ眠れた


翌朝、部屋のベランダより朝日に照らされた雪。
朝は八ヶ岳から風乗って粉雪が舞いキラキラと光っていてとても綺麗だった


こちらは敷地内にある牧場の子牛たち、カメラに興味があるのか寄ってくるww 柵越しに鼻筋撫でたりしたよ。
オカンは怖いらしく触れない(笑)
また、敷地内にヤマネミュージアムという施設があって、そこでは冬眠中の生ヤマネが見れた

顔は見えなかったけど、ミニマムボディはマルッと団子みたいになって寝てた。可愛いかった

生ヤマネは冬眠の時期のみミュージアムで見れるのだそうで、春や夏の時は見れないそうです。
というわけで、冬の清里をのんびり満喫して帰路へ

帰りは八王子からオカンと別行動をとって、個展会場へ寄りましたww