【油断大敵】ゆだんたいてき
気をるめると失敗のもとになる。目的を達成するうえで最大の敵となるのは
自分自身の油断であるという戒め。
「油断」は、昔 油の鉢を持って王に仕えた若者が、うっかり鉢を落とすと
死罪になったことから、注意を怠るという意になった。
えーーー
油の鉢を落としただけで死罪とは・・・・
昨夜の私
まさに 油断大敵・・・・
この言葉を思い出しておけば・・・・
そうです、ゲンです、ゲンのやつ・・・・
今まで散々注意してきて 最小に抑えていた こたつ布団の被害。
ちょっとだけ目を離したすきに 少しの丸い穴が空いただけに留まっていたのに
昨夜 お風呂に入ろうとしたとき こたつの中でみんなと爆睡していたので
パパッと入れば短時間だし 大丈夫やろうと気を緩めたのが間違いでした
風呂からあがって こたつをちょっと覗いたら みんな(ゲンも)まだ
寝ていたので よかった~ 被害ナシ! と思っていたのですが
コタツ布団をすこし捲ったら・・・ なんか・・・ 大きな穴?
あーーーーーー やられてるーーーーー 直径五センチはあろうかという
穴が空いていました
あーーーー 今まで注意してきたのにーーーー もーーーーー
ゲンのばかばか 私のばかばか
写真は 私の上で チュッチュ中のゲン
ゲンの幸せタイム
あぁ カミカミの癖さえ治れば
私も幸せなんだがなぁ