UD終焉後にWCG移籍して急伸してる「チーム2ちゃんねる」がWCGからインタビューを受けてWCGメルマガで世界発信されていました。
2ちゃんねるでは取材申込があったときにスレッドにて、どう答えようかどう英語で返答しようかと議論してました。そんなところが電子掲示板らしい。
http://www.worldcommunitygrid.org/newsletter/09Q2/viewTeam2ch
(リンク先確認中…。なんかエラーになりやすいのでリトライをしてみて)
以下はその文章を自動翻訳して整形したものです。
■WCGからTeam 2chにインタビュー
WCG: チームを紹介してください。
チーム2chは日本にあり"2channel"と呼ばれてます(www.2ch.netまたはhttp://en.wikipedia.org/wiki/2channel )。
非常に規模の大きいインターネット電子掲示板であり、あらゆるジャンルをカバーした「板」と呼ばれる分類のさらに下にサブフォーラム数百を構成し、そこで議論交流しています。
2channelユーザは各人が自由にアクセスしており、私たちは2ch.netにアクセスするという事実以外にはメンバーに共通したものは持っていません。
さらにBOINCまたはWCGに対してもいろんな経緯や思いがあり、私たちはBOINCプログラムを一緒にやるという共通の機会となる動機付けもありませんでした。
しかし私たちに確かに言えることは、私たちがただ一つのモットーを以てTeam 2chを楽しんでいるということです。
「まだ見ぬ誰かの笑顔のために」
WCG: あなたのチームはなぜWorld Community Gridを選択したのですか?
以前私たちは別のグリッドコンピューティングプロジェクトに参加していました>UD。
癌征圧もやっていたGrid.orgへの参加が多かったです。日本での一番の死因のひとつだからです。
多くの人が癌により家族や友人を失なっており、これが私たちがチームに集う結びつきの理由なのかもしれません。
UDはTeam 2chにて非常に人気があり、そこでの私たちのチーム成績も世界一でした。
しかしご存知の通り、grid.orgは2年前(2007年4月)に研究が終わりました。
そこで私たちは次にWorld Community Gridを選びました。
理由としては、医学研究をgrid.org同様に分散計算方式で行っているからです。
また、私たちのgrid.orgでのライバルだったEasynewsチームが居ること。
(grid.org以外でもEasynewsチームは活躍しておりどこでも上位ランクに居ます)
あとはアプリが日本語に対応していることも理由です。
wikiウェブサイトを活用して情報共有をし、私たちは9,500人以上のメンバーをもって現在解析に参加中です。
WCG: とても多くのメンバーを抱えてますが、どのように維持していますか?
私たちは http://team2ch.info/ でWCG及び他のBOINCプロジェクト向けに、新来者向けウィキウェブページを開設しています。
ビデオクリップを作成してくれるなど、WCG導入手順を解説してくれる何人かのボランティアがいます。
ビデオの例 http://jp.youtube.com/watch?v=sCZqzze-n3g
また、メンバーのモチベーションを維持するためにいくつかの枠組みを設けています。
ひとつは、自分が属している掲示版ジャンルごとに分かれて競争しています。
次に、メンバーの名前をリストしてその人が得たポイントを毎日レポートする、「日報」と呼ばれるTeam 2chにいるすばらしい集計協力者が居ます。
それぞれ2ちゃんねるの板にスレッドがあります。
そうしたボランティアによって日々議論検討運営がなされています。
WCG: World Community Gridで日本の研究者からのプロジェクト起案があったことはあなたのチームに何か影響ありますか?
help Fight Childhood Cancerの話題が日本で広まり、さらに多くのメンバーが加わることを願っています。
実際そのプロジェクトが始まったとき、WCG HFCCに関して日本のメディアが多くニュースとして取り上げました。
日本発の研究とその成果を見届けることができる機会を持ててうれしく思います。そのHFCCの発展を願っています。
WCG:最後に一言お願いします。
私たちは2007年にgrid.orgが終了したときに目標を失いかけました。
WCGは再び私たちに目標を与えてくれました。よくローカライズされ安定したサーバの環境とともに。
未来のために世界中で貢献しているすべてのWorld Community Gridメンバーとそのスタッフに感謝いたします。
2ちゃんねるでは取材申込があったときにスレッドにて、どう答えようかどう英語で返答しようかと議論してました。そんなところが電子掲示板らしい。
http://www.worldcommunitygrid.org/newsletter/09Q2/viewTeam2ch
(リンク先確認中…。なんかエラーになりやすいのでリトライをしてみて)
以下はその文章を自動翻訳して整形したものです。
■WCGからTeam 2chにインタビュー
WCG: チームを紹介してください。
チーム2chは日本にあり"2channel"と呼ばれてます(www.2ch.netまたはhttp://en.wikipedia.org/wiki/2channel )。
非常に規模の大きいインターネット電子掲示板であり、あらゆるジャンルをカバーした「板」と呼ばれる分類のさらに下にサブフォーラム数百を構成し、そこで議論交流しています。
2channelユーザは各人が自由にアクセスしており、私たちは2ch.netにアクセスするという事実以外にはメンバーに共通したものは持っていません。
さらにBOINCまたはWCGに対してもいろんな経緯や思いがあり、私たちはBOINCプログラムを一緒にやるという共通の機会となる動機付けもありませんでした。
しかし私たちに確かに言えることは、私たちがただ一つのモットーを以てTeam 2chを楽しんでいるということです。
「まだ見ぬ誰かの笑顔のために」
WCG: あなたのチームはなぜWorld Community Gridを選択したのですか?
以前私たちは別のグリッドコンピューティングプロジェクトに参加していました>UD。
癌征圧もやっていたGrid.orgへの参加が多かったです。日本での一番の死因のひとつだからです。
多くの人が癌により家族や友人を失なっており、これが私たちがチームに集う結びつきの理由なのかもしれません。
UDはTeam 2chにて非常に人気があり、そこでの私たちのチーム成績も世界一でした。
しかしご存知の通り、grid.orgは2年前(2007年4月)に研究が終わりました。
そこで私たちは次にWorld Community Gridを選びました。
理由としては、医学研究をgrid.org同様に分散計算方式で行っているからです。
また、私たちのgrid.orgでのライバルだったEasynewsチームが居ること。
(grid.org以外でもEasynewsチームは活躍しておりどこでも上位ランクに居ます)
あとはアプリが日本語に対応していることも理由です。
wikiウェブサイトを活用して情報共有をし、私たちは9,500人以上のメンバーをもって現在解析に参加中です。
WCG: とても多くのメンバーを抱えてますが、どのように維持していますか?
私たちは http://team2ch.info/ でWCG及び他のBOINCプロジェクト向けに、新来者向けウィキウェブページを開設しています。
ビデオクリップを作成してくれるなど、WCG導入手順を解説してくれる何人かのボランティアがいます。
ビデオの例 http://jp.youtube.com/watch?v=sCZqzze-n3g
また、メンバーのモチベーションを維持するためにいくつかの枠組みを設けています。
ひとつは、自分が属している掲示版ジャンルごとに分かれて競争しています。
次に、メンバーの名前をリストしてその人が得たポイントを毎日レポートする、「日報」と呼ばれるTeam 2chにいるすばらしい集計協力者が居ます。
それぞれ2ちゃんねるの板にスレッドがあります。
そうしたボランティアによって日々議論検討運営がなされています。
WCG: World Community Gridで日本の研究者からのプロジェクト起案があったことはあなたのチームに何か影響ありますか?
help Fight Childhood Cancerの話題が日本で広まり、さらに多くのメンバーが加わることを願っています。
実際そのプロジェクトが始まったとき、WCG HFCCに関して日本のメディアが多くニュースとして取り上げました。
日本発の研究とその成果を見届けることができる機会を持ててうれしく思います。そのHFCCの発展を願っています。
WCG:最後に一言お願いします。
私たちは2007年にgrid.orgが終了したときに目標を失いかけました。
WCGは再び私たちに目標を与えてくれました。よくローカライズされ安定したサーバの環境とともに。
未来のために世界中で貢献しているすべてのWorld Community Gridメンバーとそのスタッフに感謝いたします。