生の新鮮なシイタケ

　
肉厚の新鮮なシイタケをいただきました。



　　どうやって食べましょう　


　　簡単！　で　おいしい！


～　　生シイタケのマヨネーズ焼き～　に決めました。


①足をつけたまま軽く塩、コショウ、マヨネーズを傘の上にぬります。

（大きかったので食べやすいように四等分にしました）

②オーブントースターで5分ぐらい焼く。

③そのまま食べても美味しいけれど七味唐辛子を掛けて食べてもおいしいです。



焼いている時お客様がみえてちょっと焼き過ぎてしまいました。

でも、おいしかった。



鉢植えのペチュニアがガンバって咲き続けています。





こちらのムラサキシキブも紫色をアピールするように枝を伸ばしています。

林檎の木を登って来たんかい？

フジの葉つみで見かけたカエルちゃん

その目は閉じているの開けているの？

「お昼寝中よ、静かにしてね」











こぼれ種で咲きだしたパンジーを集めて鉢に植えました。



　　　　　　





　　　　　　同じ花模様に見えますよね。

　　　　　　　　　よーくみると　

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　違っています。

　　　　　　　　　　　よね。

　　　　　　　　


　　　　　　　

今日の花さん

満開の【シュウメイギク】

この場所に来るといつも立ち止まって見上げます。

雨が降りそうなのでカシャッしておきました。


夜になって雨音、花びら落ちてしまうかな～






【ピラカンサ】の実が日増しに色が濃くなってきています。






【エボルブルス（アメリカンブルー）】青色がきれい！




名前が…分からない…

紫色がきれい！

ハクビシン＆カラスの被害

一番に巨峰の味見をしてくれたのがハクビシン

袋を真ん中あたりをやぶいて一粒一粒皮の中の美味しいところを食べ

皮は下に捨て房全部食べてありました。


最初は何者？と思ったのですがハクビシンの仕業でした。


カラスも袋をくちばしで破いて皮はあちこちに飛ばしてきたない食べ方をしてありました。

これはカラスの仕業、食べて電柱の上でくちばし拭いているんでコノーッ！です。


　


そんなことで始まった巨峰の収穫も終盤になってきました。


これからはリンゴを食べるヒヨドリとの戦いです。









【黄色の薔薇】がまた咲きました。

葉は傷んでいるけれど花は傷がなくきれいに咲いていました。




【ヒャクニチソウ】に来たセセリチョウがクモ？に追い払われていました

　

気持のいい秋空の下で

リンゴ、フジの葉つみしています。

八重も一重も

ピンクの【シュウメイギク】

八重咲きと一重咲きが競って咲いています。


どっちもきれいだよ～。

秋を感じて

カシャッ！！

でっかいカボチャ

権現の湯の入り口にありました。重さは?

ラジオから

ラジオビタミンを聞きながらブドウの箱詰めです。


村上さんが子供のころお父様が言ってきかせた言葉だったのかどうなのか？

作業をしながら聞いていたのではっきりしませんが

「う～～ん　いいこと言う！！」とおもったこと。

たぶんこんなだったと思うけど違っていたらごめんなさい。


　　　　　　人に接する時は優しい春の心で


　　　　　何かしようとする時は燃える夏の心で


　　　　　　考える時は秋のような清い心で


　　　　　　　　自分には冬の厳しい心で


夫は、「オレは子供のころ親父にこんなこと言われなかったから、子供に

こんな言葉は送れなかったなぁ～」


二人でボソボソ言いながら今日のラジオを聞きながらのブドウの箱詰が終わりました。







少し時間があったのでシナノスイートの二回目の葉つみとたま回しに

真っ赤に色付いているりんご、でも回すと日に当たっていない所はこんなです。

一週間もすれば真っ赤なリンゴになるでしょう。










鳥が種を運んできたのか一本のコスモスがさきました。

スプリンクラーと朝焼け

　　　　　　　　　　　　　
きれいな朝焼け！ひと雨ほしいところです。


　　　　　　　　　　　　　



このあと６時で止まるはずの灌水が電磁弁にゴミが詰まったのか止まらず

夫は一本一本手で止めていました。

灌水組合の組合長さんに連絡するとすぐに見に来てくれて半日がかりで直してくれました。

　　　　　　ありがとうございました　



昼までに頼まれたブドウがあって夫さん汗だくでした

私は箱詰めが忙しかった午前中でした。