かもしれない未来

まだ

わたくし

勝手に

和田康士朗君

一人フィーバーに湧いております ヘ(≧▽≦ヘ)♪



昨日

松山リトルファイターズの監督さんがいらっしゃってくれて

和田君のお話をしておりました。



和田君4年生の入団

入団的には遅いほう


監督には

「なにが、彼をプロにさせたのですか？」

と、お聞きすると




『負けず嫌いでしたね。』



少年野球の時、和田君のお父さんがコーチでバッターボックス

和田少年がピッチャーで投げていたとき


もちろんお父さんは大人

小学生の球なんて

軽々打ちます。



一方和田少年



シクシク

シクシク


監督が様子を見ると



（ ＴДＴ）



監督



((((；゜Д゜)))


いやいや

大人相手に泣かんでも。。。。。


そう思ったようでした。



別の日

試合中

監督が出したサイン



無視！！！



監督



((((；゜Д゜)))




十数年やっていらっしゃる監督


サイン無視は


いままでに2人


そのうちの一人が和田少年だったようです(￣▽￣)b



そんな和田君



たまたま

北中学校野球部に入り

怪我をして


たまたま

小川陸上部に入り


たまたま

つけたテレビで

友達を見つけ


たまたま

都幾川にあるクラブチームにはいり


たまたま

腕試しでうけた独立リーグのトライアウト


たまたま

富山の監督の目にとまり


独立リーグへ


たまたま

シーズン終わりに

独立リーグの選抜で

ロッテの3軍との試合


。。。。。


たまたま

と、和田くんに失礼ながらつけさせて頂いたのですが


運命って

何が起こるか？わからない！！！


ホントにすごいことなんだ！って思いました。


たまたまとつけた

和田君の人生が

ひとつでも欠けていたら。。。。


今の結果にならなった。


すべては


出会い




みんな

素晴らしい人々に支えられ


和田くんがいるなのだな。と。



和田君の活躍を

自分の事のように喜び

そして

一緒に苦しみ


そんな

素敵な

人々が

和田君を支えているのだと。




和田君が

どんな時も

この仲間が

和田君を見放すことはないんだな。


強い絆を感じました。




そして、

何より

その運命を

必然とする

和田君




本当に凄い。



そう思いました。




あーだったかも

こーだったかも

しれない

と

言い訳ばかりしている

自分！！


ダメウーマン！！






和田君！




スッゴい



カッコいいぜぃ！！！！






shiho