あれ以来、何故かハマってしまったんです、フリスクに。 切らす事なく食べ続けております。
そもそも日本国内で販売されているフリスクは５種類ありまして、ラインナップはこんな感じです。
ＦＲＩＳＫ 商品ラインナップ
ちなみに海外では「バイオレットミント」なる商品があるそうで、逆に日本で発売されている「ベリーミント」は海外にはないそうです。さらに香港では「珈琲ミント」があるとか。
で、この国内で発売されている５種類のうちの、どれをＭｙフリスクにするのかなんですよ。オーソドクスなスペアミントやペパーミントでは面白みに欠けるので・・・となると残り３種類ですよね。 と言うことで、これを順に試してるんですけども。
わたしの中では「ライムミント」ｖｓ「ベリーミント」の様相を呈しております。ユーカリミントも決して悪くはないんですけども、やはりユーカリのあの自然食品的な味が、刺激的なフリスクの個性を中途半端にさせてしまうような気がしましてね。
自分の中では「ライムミント」が落ち着くなあという気がするんですが、でもベリーミントのあの変化球的な味もなかなかに捨てがたい。しかも日本国内でしか食べられないというプレミア価値付き。
う～ん、どっちにすべきか・・・・
両方食べてりゃいいじゃねえかって？ いやいや、そういうもんじゃないんですよ。こういうところにこだわりを見せるのがボンドニストとしての意地です。ノンポリじゃいかんのよ。
まあそんなわけで、まだまだフリスクアドベンチャーは続くのであります。
でもフリスクってさ、絶対中毒作用あるよね。な～んかやめられないんだもん。あ、それとね、これ食べてると口の中がス～ス～するからなのか、煙草の量が若干減ってます。わたくし自信は別に禁煙する気があるわけじゃないんだけど、でももしかしたら禁煙しようとして止められないなんて方は、フリスクを食べ続けると結構いいかもです。
それにしても悩むなぁ・・・ライムミントか、ベリーミントか・・・・
