しかし、右の頭の芯と右眼の奥の痛みが続いている。どうにかなりまへんか。「あたたかいタオルをあてるとよいでしょう」という返事。たしかに効果ある方法です。右目はあけられず、開ければズキズキチクチク。外へは出られません。
ただ夜は眠れるようになってきました。徐々によくなっているのでしょう。しかし、ズキズキ、チクチクは目が覚めても変わらず、右眼は、何か重い物が貼り付いたような感じ。麻酔科の先生に3か月から半年はかかるといわれたのはほんとうのようです。
散歩でもと思うけど、結局ふとんにもぐって静かにしているのがいちばん。
木枯らしに病む身任せて試歩の道 愚句
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