もといたところに、還ります

いろいろ紆余曲折はあったんだけど、やっぱりいろいろばらばらなのはよくないみたい。
学科の人にもバレてしまったようなのでw
ここだけではないみたいなのです、ほら、もう文体が混じってきている。

でもここはこのまま残しておこうと思うのです。
三次元の僕が存在したという記憶、記録。
普通の人間のコトバをしゃべろうとした舞台。
どうせ読んでくれる人なんて殆どいなかったんだろうけど、
読んでくれてる人には楽しんでもらいたい、そう思って演じた実在。
ほかのところにも書いたけど、それはここを消したところで消えはしない。
一年ちょっと僕のゴーストを棲まわせてくれた大家さんには、
すこし申し訳ないとは思うけど。





べつに、blogに飽きたとかそういうことではないのです。
僕のゴーストがここにいるかぎり、僕の閉鎖空間は消えはしない。
それだけなのかもしれません。
といっても、別に僕はあの閉鎖空間が嫌いだというわけでもなく。



昔の人は8bitで月まで飛んだのです。そう。
だから、600GBしかない僕の1400ccでも、何もかもを巻き込んだ想像で遊んでみよう…


そう、ただそれだけのことなのです。