キャリアカウンセラーの研修内容は「エントリーシートについて」でした。
ご担当の松尾先生は昨年始めてお目にかかり、またご縁があるといいなぁと
思っていた先生です。京都のご出身でいらっしゃることにも親近感を覚えます。
とにかく分かりやすくてポイントをおさえたご説明をして下さるので
とても充実した時間となりました。
週末には留学生中心の就職支援セミナーの講演とマナー実習が
ありますのでこの講座での学びもおすそ分けできればと思っています
キャリアカウンセラーの研修内容は「エントリーシートについて」でした。
ご担当の松尾先生は昨年始めてお目にかかり、またご縁があるといいなぁと
思っていた先生です。京都のご出身でいらっしゃることにも親近感を覚えます。
とにかく分かりやすくてポイントをおさえたご説明をして下さるので
とても充実した時間となりました。
週末には留学生中心の就職支援セミナーの講演とマナー実習が
ありますのでこの講座での学びもおすそ分けできればと思っています
大阪での会議があり帰ろうとした頃メールを見てみると・・・
「八本松では雪がちらついていますよ」という言葉が!!
この日から寒くなるとは聞いていたものの、やはり東広島は
寒いところなんだと実感しました。
実家に立ち寄った1時間中息つく暇もなくしゃべって食べて
(←いつものことですが)また夫の好物の柿を沢山荷物に入れ
出発。新幹線のホームではとても冷たい風が強く吹いていました。
さむいっ!!
作ってもらったお弁当を頂きながら、、、「んっ?さっきまでずっと食べていたのに?」
不思議に思いながらも入ってしまうお腹がすごい。
しかも、母のというか実家の習性でお饅頭やデザートが色々。
決して持ち帰り用ではなく車内用です。
研修があったので東広島を通り過ぎて広島へ。
東広島に帰るより遠くの広島に移動するほうが断然速い・・・
いつも悲しく思うところです。
柿を持ち歩き研修会場までダッシュ!
仕事を終えた私とある検定を受けていた夫は終了後に
合流しランチ。そして新築祝いの贈り物選びにデパート・・・
このあと、私の学生時代の恩師が今は学長になられ
偶然にも近くで講演があったので立ち寄ってみました。
ゼミの先生ではないのですが同じ学科の先生でいらして私は
授業を受けていました。学科の人数はとても少なかったのです。。。
お話は少ししか(失礼なことに3分くらい)聞けなかったのですが終了後にご挨拶だけ
させていただき、お話をさせていただいていると一瞬タイムスリップ
「何年卒だったの?」という質問に時の流れを感じてしまいました。あらら・・・。
きっと試験の答えを気にしながら書店にいた夫と合流して
その先生の授業について話そうと思い出そうとしたものの、、、
授業の様子の映像は鮮明に思い出せるのに内容が思い出せない!?
なぜっ?その先生のゼミを取っていた友人も思い出せるのですが。。。
翌日は姫路の教室があって実家に寄るので履修表とか教科書か何かを見つけて
思い出してみます。
教室の皆さんと一緒に私の茶道の先生のところへ
お稽古に参りました。
待合では半分の方がお着物をお召しです。
お仕事の後、がんばって着付けをしていらしたのですね。
部屋に入るところから先生にご指導いただいて
いつになく?神妙な皆さん・・・お床の拝見もきちんと。
私はいつものお茶のお稽古のように
お菓子をお出しした後お点前をしておりました。
ほんの2時間程度でしたが皆さんは足がしびれて大変でしたね。
お茶の頂き方はこれで少し自信がついたでしょうか。
ぜひどこかの気軽なお茶席からなじんでみてはいかがでしょう。
この日お茶のお稽古の前に私は打ち合わせがありました・・・
で、で、掛かっていた時計を見て「そろそろ~」と失礼したのですが
車に戻る前に時計を見ると、、、とてもぎりぎりの時間でした。
広島大学内の某時計、すごく遅れています!!
着物でバタバタと急いで車に乗り込むのりんごでした。
暗くなっていて良かった。。。
比治山大学にお邪魔しました。
少し前にお伺いした教室『ここだったかなぁ~』と歩いていると
かわいい女学生が声をかけて案内して下さり朝から幸せな気分でした。
そして、この度ご縁を頂いた粟屋仁美先生は私が以前から
「ご縁があるといいなぁ」思っていた素敵な先生です。
お部屋の入り口にお庭のお花を飾ってくださっていました!
ありがとうございます。
ご担当の先生からご指示があったそうで教室に入ると皆さんスーツでした。
秘書実務の授業ですので私のささやかな経験談とマナーの話をさせて頂きました。
こちらの大学での講義は初めてでしたので、どんな学生さんなのかしら・・・
と思っていましたら、粟屋先生のご指導の行き届いた皆さんでしたね。
講義の後、粟屋先生のお忙しいお時間を頂き、その上とーーーってもおいしいケーキを
頂きながらおしゃべりできました。
先生の目の付け所・突っ込みどころが私は大好きです。ふふっ。
手厳しいけれどその情熱が素敵だわと、お目にかかって
より一層ご縁を感謝しています。
後日に送って頂きました皆さんの感想文では色々と学びがありました。
・・・とは違うところで、私の絶対に直らない無意識のクセ?というか言い方が指摘されていました。
その一行を読んでずーっと笑っていた私。
夫が帰宅してそれはなんだったでしょう~と尋ねると
「手袋をはく」じゃないの、と答えました。
す、すごい!!なんで当たるのー!!
社会人になってから誰かに指摘され、きっと家族がそう言うからなんだと
帰宅して「手袋ってなんて言う?」と尋ねると
「手袋をする」「手袋をはめる」やーん、と家族が言いました。
「『はく』はないわー」と笑われた・・・ではどうして私はそう言ってしまうのか。。。