405号室のひとりごと

のりママです♪
日々のことを書く日記
(たまに、慎吾のことも・・・)
 

こぼれ話

2011年02月23日 11時40分48秒 | 日記

昨日の誕生日で
50代に突入しました(^_^;)

40代になった時は
なんだか、30代との差に
どよ~んとなりましたが

ここまでくると
「さぁ、こい!」的な思いもあって
楽しみな気持ちも湧いてきたり

年の話は、好きじゃないけどね(笑)

人生、あと半分もないと思いますが
苦しいより、楽しいをメインに
生きていきたいと思います





東京での思い出話(こぼれ話)をちょっと・・・



『クーザ』『なかよし』『亀有』
この3つのために行ったのだけど

亀有は、前日(金曜)なら慎吾が1日撮影してたと聞き
ちょっと残念
もしできるなら、会いたかったけど
(会えるなんて、それほど期待もしなかったし)


ホテルのエレベーターで
ジミーちゃん(ジミー大西)に、よく似た人に会った
本人なのかどうか不明だけど
男の人と2人でエレベーターに乗ったところに
わたしも乗り込む感じで・・・
その途端、急に沈黙した2人
本人か、聞けばよかったかな~(^_^;)


クーザの座席に座った時に
家族連れに両側を挟まれるような席だったの
隣から・・・なのか
どこからともなくダウニーの香りが・・・
エイプリルフレッシュな感じがして
席に座ってる時、ずっと気持ちよくて

わたしもダウニー使ってるけど
エイプリルじゃなくて、ベトナム製(?)ダウニーを使ってるので
香りも違うの
以前、エイプリル使ってて
飽きて他のにしたから
久々にエイプリルもいいなぁ~~って思った

ずっと使ってると
自分の香りに鈍感になっちゃうの
慣れてね




いつかまた・・・

2011年02月22日 00時02分31秒 | 日記

19日の土曜に、『なかよし』に行ってきました。

6時に予約してあったので、ホテルの部屋を出たのが5時半頃
初めて行くBさんと一緒に
ゆっくり歩いて、ちょうど6時前くらいに着いて

すでにふた組のテーブルが埋まってて
みんな慎吾ファン
(翌日に、閉店となるので)
お店は、予約客で貸切



食事は、おまかせで
飲み物以外は、どのテーブルも同じお料理

おいしいお料理をいただいて

シメに、小さめのラーメンが出て
(とっても美味しかった)

最後に・・・お茶と、お菓子まで


もう満腹で
9時過ぎに、帰る事に。



おばさんに(『おじさん、おばさん』って呼ばせてもらいます)
この場所にお店開いて何年ですか?って聞いたら

32年前の今日だって
2月19日は、お店の記念日だったのね

おじさんのほうから
気を遣ってくれて
壁の写真も、撮りたいでしょって
撮れるようにしてくれたり

いろんな今までの、ファンにとってのお宝も
見せてくれたりしました

感謝でいっぱい

おじさんは
店の外まで、見送ってくれました





ごちそうさまでした
どうもありがとう

また…どこかにお店出したら

行きたいなと思ってます





ばれんたいんに

2011年02月14日 21時32分29秒 | 日記
バレンタインデー

去年は、ターロウのブログに
誕生日に続いて、プレゼント贈ったけど

今年は、それもできなくて

気持ちだけね

「愛してる♪」の気持ち、届きますように(*^_^*)



うちの子供たちは
もうずっと、誰からも(女の子から)チョコがもらえてないようで
モテるタイプじゃないからね(^_^;)

お返しの心配しなくていいけど

毎年、わたしとおばあちゃんからのチョコのみ





今週末
久々に東京へ行きます♪

ちょうど、三男の部活もないし

バースデー前の
自分への誕生日プレゼント・・・かな。


慎吾を近くに感じられるような場所に
行ってきます




恋愛寫眞

2011年02月08日 17時17分53秒 | 日記

以前に、レンタルして観た事あった映画「恋愛寫眞」

結末のあたりが、うろ覚えで
どうだったかな~と思いだせなくて(^_^;)

わりと好きな映画だったのに忘れちゃった

また借りてきて、観ました。


写真がいっぱい、ばぁ~~~って
次々に画面に出てくるとこ
NYの写真たち・・・観てるとワクワクしてくる

そんなところも好きな理由かな

ミステリアスでもあり
純粋な想いもあり




これ以上に好きなのが、「ただ、君を愛してる」

これは、「恋愛寫眞」をもとに作られたはず
(コラボ企画としての、市川拓司『恋愛寫眞 もうひとつの物語』が原作)

とっても大好きな映画のひとつ

だけど、レンタルで一度しか観てないから
また観ようかな

また泣いちゃうだろうな


市川さんのお話には、泣かされる事が多い

実は・・・「いま、会いにゆきます」は
今まで観た中で、一番泣いた映画


こういう映画は
何度も観たいっていうより

忘れた頃に
また観たくなった頃に観たい

大事にしたいから
『とっておく』みたいな感じかな