タイ語板 肆の型ぁ~  4

映画・ドラマ板 ~おんな太閤記

映画・ドラマ板 ~おんな太閤記(1981年)

 

 橋田壽賀子 原作 1981年NHK 全50話

 タイトルの感じや、セリフ回し、、この翌々年1983年から始まる同じ原作者である「おしん」によく似ていることを再確認、、    

 佐久間良子さんが大河ドラマ初の女性の主演となる作品ですが、女性目線で戦国時代を捉えるという当時としては斬新で、、改めて視させて頂いて、ねねの若い頃と年を取ったときとでメリハリがある良い演技だなぁ、、と。                                          「おしん」はタイの方々が視て人気があったことは知っていますが、コレはどうだろう? 知ってるかな?

 今は亡き名俳優・名女優の方々も多く出演されていますね。。(懐かしい…)                        1年にわたるドラマなので、主演者も多く、また二分割になるかと思います、、

--                                                      「おしん」のタイでのタイトル สงครามชีวิตโอชิน /直訳して「人生の戦争、オチン」

ーーーーーーーーーーー                                      M; 【おんな太閤記 出演者一覧 】

豊臣家

  • ねね 演:佐久間良子                                            浅野又右衛門の娘で、秀吉の正室・北政所。秀吉からは「おかか」と呼ばれている。「秀吉殿のおかかの務め」が口癖で、普段は内助の功に徹しているが、ここぞという時には秀吉に対して一歩も引かない芯の強さを持っている。序盤では秀吉の大胆な行動に肝を冷やすことが多かったが、回を重ねるにつれ肝が据わってきた。家中の人間関係に腐心したり、秀吉の女癖の悪さや唯我独尊的な行いに何度も秀吉と衝突したりと苦悩することが多く、人間的に包容力のある女性として描かれている。また夫が出世を繰り返し「城主の妻」「関白の妻」となった際は、環境の変化に順応できず戸惑うなど、貧乏性が身に付いている面がある。大の戦さ嫌いではあるが本能寺の変直後の混乱の際、正当防衛とはいえ浅井の残党の野武士を刺殺した事があり、心に深いトラウマを負った。秀吉在命時は豊臣家のことを大事に考えていたが、秀吉死後に豊臣家臣団同士の対立と信長の姪(信長の妹・市の娘)の淀殿との溝が深まるにつれ、豊臣家は秀吉殿と私が築き上げたものと考え、大坂城を去って京都の三本木で隠棲する。隠棲後は豊臣家では天下を治めるのは困難と考えるようになり、実力者・徳川家康に泰平の世への悲願を託す。やがて出家し高台院と称し高台寺で過ごす。物語はねねが炎上する大坂城を見届け、背を向けて去っていくところで締めくくられた。
  • 豊臣秀吉(とよとみ ひでよし)(木下藤吉郎→木下秀吉→羽柴秀吉→豊臣秀吉) 演:西田敏行      ねねの夫。武家官位筑前守、後に関白太政大臣に至る。関白職を秀次に譲ってからは太閤を称する。尊称は殿下。「」とあだ名される。 農民の倅から天下統一を成し遂げる。ねねとは何度も衝突するが、内心ではとても頼りにし「日本一のおかか」と思っている。若い頃からお市に憧れているが全く相手にされず、万福丸処刑後は徹底的に嫌われるものの諦めきれずにおり、後にお市の遺児である茶々を側室にする動機にもなっている。長浜在住時までは明るく、殺生嫌いの面が強調されていたが、大坂に移住したあたりから非情な権力亡者の顔が見え始める。身内に対しては大切にしたい一方で、厳しく対応しなければ天下に示しが付かないという葛藤に晩年は苦しむ。死後はねねの前に霊魂として登場初期の若々しい姿で(最終回の終盤のみ壮年期の姿だった)たびたび現れてねねを励ます。西田はこのドラマより30年後に放送された『戦国疾風伝 二人の軍師 秀吉に天下を獲らせた男たち』(テレビ東京新春ワイド時代劇)でも、秀吉役を演じている。
  • なか  演:赤木春恵                                        秀吉の母で、ねねと区別するため秀吉から「おっかさま」と呼ばれている。のちに関白の母として大政所と称せられる。百姓に誇りを持っていて侍嫌い。秀吉の築いた城を見物するため長浜に来るまでは秀吉と共に暮らそうとしなかった。秀吉をずっと「藤吉郎」と呼んだり、「たわけ!」と叱り飛ばしたり呆れ返るシーンが多いが、内心は秀吉のことを愛しんでいる。それゆえ、自分が人質であるという裏の意味を察した上で岡崎城へあさひを見舞ったりするなど、秀吉のために協力することがある。ねねとの関係は良好で常に彼女の味方であり、ねねが松寿丸を匿った際には協力を惜しまなかった。一方茶々の事は信頼しておらず、鶴松を懐妊した時も「誰の子か分らぬ」と疑っていた。秀吉の朝鮮出兵には終始反対で、それに関する愚痴を述べているうちに倒れ、秀吉のことを「たわけ」とうわ言で呟きながら亡くなる。皮肉なことに報せを受けた秀吉が名護屋城をたった時には既に亡くなっていた。
  • 豊臣秀長(とよとみ ひでなが)(小一郎→羽柴秀長→豊臣秀長) 演:中村雅俊                  秀吉の弟。官位は従二位権大納言に至る。通称は大和大納言。秀吉を一途に支えるねねを「あねさま」と呼び、終生敬った。母のなかからは出世後も「小一郎」と呼ばれ続ける。軍事面、政務面で手腕を発揮する。ねねやなかとともに暴走癖のある秀吉に対するブレーキ役であり、秀吉とはたびたび衝突するも強力な信頼関係で結ばれている。人間関係の調整能力に長けた秀長の死後、豊臣家の家中はギクシャクしたものへと向かっていく。なお、この作品では秀吉の同父弟という説を採用している。あさひは秀吉の同父妹として描かれている。
  • しの 演:田中好子                                        元は播磨の百姓の娘だったが、播磨攻めで来た秀長と出会い、結婚を申し込まれる。一度は「秀長には武将のおかか(正室)にふさわしい身分の娘を」と考える秀吉の猛反対に押し切られて播磨へ戻り、別所長治率いる三木城の女中となるが、秀吉の城攻めにより落城すると、秀長と運命的な再会を果たす。兵糧攻めの影響で失明しており、秀長の誘いを振り切ろうとするがその熱い思いに負け、受け入れる。ねねの機転で秀吉の猛反対も振り切り、めでたく夫婦となる。秀長の死後は播磨に帰り、彼の菩提を弔う形で物語から姿を消す。
  • とも (とも→日秀尼) 演:長山藍子                                           秀吉の姉で弥助の妻。兄弟姉妹の中では唯一子宝に恵まれる。また、戦嫌いがほとんどの秀吉家中の中で、夫や一門の出世を強く願う唯一の人物だが、全面的に戦を肯定しているわけではなかった。秀次や秀勝を秀吉の養子に出すなど、秀吉に負けず劣らずの親バカぶりが見られる。その反動からか、実の子に対する秀吉の行いに対し徐々に不信感を増幅させ、秀次の死後は出家して秀吉の元を離れる。秀吉の死後は高台院とともに暮らす。最終回では大坂夏の陣で豊臣家が滅亡の瀬戸際にあるのに対し、「秀吉が出世などしなかったら」と嘆くねねに、「誰かがこの国を統一しなければ、乱世は終わらない。秀吉はそれを成し遂げた」と述べて慰めた。
  • 三好吉房(みよし よしふさ) (弥助→三好吉房→一路) 演:宗近晴見                        ともの夫。武家官位武蔵守。元々百姓で侍になることには消極的だったが、ともの一押しで侍になり、秀吉に仕える。特別な手柄を立てることこそなかったが人の悪口を言わない温厚な性格で、常に秀吉を立てることを忘れない。親バカぶりが暴走しがちなとものブレーキ役でもある。秀次事件の余波を受けて讃岐に配流、自らは出家。そのまま物語から姿を消した。
  • あさひ (きい→あさひ) 演:泉ピン子                              秀吉の妹。常に明るく天真爛漫な性格で、義姉となったねねを慕う。後に秀吉配下となる嘉助(副田甚兵衛)の妻となったが、秀吉によって強制的に離縁させられ、★徳川家康の正室となる。家康からは慈しまれ、後には聚楽第へ返される。だが甚兵衛のことが忘れられず、猿楽一座に入っていた甚兵衛と駿府と京都で遭遇し、遂には身分を隠して何度も会いに行くようになる。そして甚兵衛が一座とともに去った後、一座の跡地で嘆き悲しんでいるうちに雪の中で倒れ、その無理がたたって病死してしまう。
  • 副田甚兵衛(そえだ じんべえ) (嘉助→副田甚兵衛) 演:せんだみつお               あさひの夫。侍に憧れ、あさひやねねの反対を押し切って秀吉に懇願し、家臣の一人となった。義兄の弥助よりかは武士としての才覚があり、重用な役目を任される事もある。あさひを徳川家康に嫁がせるため秀吉に離縁を迫られ、豊臣家にひと騒動起こっている中出奔し、その後猿楽一座に加わりあさひと何度か顔を合わせる。あさひ死去の際は、雪の降る中あさひの葬列を身をひそめて遠くから見守り、生まれ変わったらまた一緒になろう、また一緒に百姓をやろう、と言って涙する。秀吉の死後ねねの元を訪れ、高台寺にてねねに仕える。最終回の最終盤では大坂城の天守に火の手があがっていることを高台院と日秀に知らせに来る。大坂城の様子を見ようと屋外に飛び出した高台院を追いかけようとするが、「1人にしてやるように」と日秀に制止される。

浅野家

やや 演:浅茅陽子
ねねの妹。当初から秀吉のことを嫌っており、ねねと秀吉の結婚に大反対し、その後も秀吉の所業にたびたび批判的な意見を述べる。性格は姉ねねと正反対で、思ったことをストレートに口に出すことが多い。夫の長政との夫婦仲は良好で、長政が秀吉の家臣として出世していく事には素直に喜んでいる。ねねとは違って子宝に恵まれ、ねねに羨ましがられた。
浅野長政(あさの ながまさ)(浅野弥兵衛→浅野長政)演:尾藤イサオ
ややの夫で又右衛門の養子。秀吉の補佐役として秀長につぐ働きをみせる。秀吉が関白となった後も豊臣政権の重臣として活躍する。
秀吉によって五奉行の一人に選ばれるが、同僚である石田三成との折り合いが悪く、この事が長政自身のその後の身の振り方にも影響を与えるようになる。
秀吉死後は家康を支持、関ヶ原の戦いでも家康率いる東軍に参加した。
浅野幸長(あさの よしなが) 演:藤堂新二
長政とややの子でねねの甥。
又右衛門(またえもん) 演:久米明
ねねの養父。元々は足軽組頭として秀吉の同僚で先輩に当たる。成り上がりで譜代や親戚が乏しい秀吉によって一門衆の長老として遇せられる。本能寺の変が勃発するとねね達と共に避難するが、光秀討伐の為に秀吉が進軍しているとのみつの知らせに興奮し「自分ももう少し若ければ」と悔しがる。
こい 演:三條美紀
ねねの養母。姉はねねの母・朝日殿

側室たち

淀殿(よどどの) (茶々→淀殿) 演:志喜屋文池上季実子
秀吉の側室。於次秀勝と恋に落ちるが死別してしまう。人格者のねねとの対比から、わがままで気位が高いという典型的な淀殿のイメージが明瞭に描かれ、羽柴家に引き取られた際に妹たちと違い秀吉夫妻の厚意を素直に受け取らず、「自分たちは人質同然」と卑下したり、嫁ぎ先を考えようとするねねに反発したりしていた。嫁入りを拒否しているうちに秀吉との関係が縮まり、彼の子を産んだことで権勢をふるうようになる。龍子、やや、まつなど、ねねに近しい面々は彼女が権力を握ることを懸念していた。秀吉の死後は徳川家康に天下を託すべきだというねねと対立。ねねを「もはや豊臣家の人間ではなくなった」とみなし、より冷淡な態度をとるようになるが、大坂夏の陣開戦の際はねねに自らの敗北を認め、達観した言動を見せていた。
龍子(たつこ) 演:松原智恵子
秀吉の側室・松の丸殿(京極殿)。本能寺の変の折に長浜城を奪い、後に初の夫となる京極高次の姉。明智光秀に味方して長浜城を奪った弟・高次の宥免を求めて秀吉に直訴し、その際に見せた気迫と凛とした美貌が秀吉に気に入られ側室となる。淀殿につぐ寵愛を受け、それ故、醍醐の花見の際にはねねの次に杯を受ける順序について淀と争いを起こす(第45回)。淀殿とは違い、常にねねを立てており、醍醐の花見の争いもねねを蔑ろにする淀殿への義憤があってのことであった。
千種(ちぐさ) 演:沢田雅美
秀吉の側室・南殿。秀勝の母。没落した公家の娘で、秀吉とは京で知り合い、長浜城にやってきた。ねねにはずっと反抗的な態度をみせていたが、ねねが重病の秀勝のために口移しで薬湯を飲ませるのを見てからは態度が変わり、秀勝の死後、長浜を去って行った。
ふく 演:倉野章子
宇喜多直家の妻。宇喜多家および息子の秀家を守るため、家臣から秀吉の側室になることを強要されるが、ねねの助言に従って出家し、操を守り、以後は夫の菩提を弔う。
まあ 演:石井めぐみ
通称加賀殿。利家の娘。柴田勝家の元へ人質となり、佐久間十蔵と婚約する。十蔵が戦死した後は人質として秀吉の元へ送られ、そのまま秀吉の側室となる。
三の丸 (つる→側女たち→三の丸)演:山元恵子
秀吉の側室。信長の六女。
とら (とら→側女たち)演:安田町子
秀吉の側室・三条局。蒲生賢秀の女。
ゆう (ゆう→側女たち) 演:鰐石鈴子
秀吉の側室・南局(名は茜)。山名豊国の女。
えん (えん→側女たち) 演:大塚邦子
秀吉の側室・姫路殿織田信包の女。

秀吉の子

鶴松(つるまつ) 演:富塚大介
秀吉の第二子。母は淀殿。秀吉は「世継ぎができた」と喜んでいたが、なかは「誰の子か分らぬ」と疑っていた。幼くして病死し、秀吉を落胆させた。
豊臣秀頼(とよとみ ひでより)(お拾→秀頼→豊臣秀頼)演:高山幸久千葉貴之早川勝也井上純一
秀吉の第三子。母は淀殿。秀吉の死後豊臣家の家督を継ぐ。官位は右大臣に至る。
千姫(せんひめ) 演:山岸あき子高見知佳
秀頼の正室。父は徳川秀忠。母は小督。
於次秀勝(おつぎ ひでかつ)(於次丸→於次秀勝) 演:吉田友紀草見潤平
秀吉の養子。父は織田信長。実子秀勝に先立たれて世継ぎのいない秀吉・ねね夫妻が信長に願い出て養嗣子とした。身分の低い側室の子として産まれ恵まれない環境で育ったため愛に飢えており、ねねに早くなついた。本能寺の変で死去した実父信長の葬儀が秀吉の主催で大徳寺で挙行された際には喪主を務めた。従姉妹の茶々と相思相愛の仲となるが病弱であり、若くして亡くなる。
秀勝(ひでかつ) 演:橘慎之介
秀吉の第一子。母は千種。秀吉が京都で奉行をしていた頃に儲けた最初の実子。秀吉が大名に出世すると生母の千種と共に長浜城に迎えられ羽柴家の世継ぎとされるが、幼くして病死する。
豊臣秀康(とよとみ ひでやす)(義伊→豊臣秀康) 演:安田良智深見博之
秀吉の養子。父は徳川家康。秀忠の異母兄。秀吉の要求を呑んだ家康により人質に出される。
豪姫(ごうひめ)(豪→豪姫) 演:金子曜子高梨路子岩崎良美
秀吉の養女。父は前田利家。母はまつ。子宝に恵まれずに悩むねねを見かねた利家夫妻の配慮によって生後すぐに養女となり、ねねによって大切に育てられる。しばらくは利家夫妻が実の両親とは知らずにおり、利家夫妻の方も何も言わなかった。後に宇喜多秀家の正室となる。
豊臣秀次(とよとみ ひでつぐ)(孫七郎→三次秀次→羽柴秀次→豊臣秀次)演:宮澤公栄井浦秀智松本秀人広岡瞬
秀吉の養子。母は秀吉の姉・とも。小吉秀勝と秀保の兄。子宝に恵まれない秀吉の後継者になるかもしれない、と期待したともによって英才教育を施された。小牧・長久手の戦いで家康相手に惨敗し秀吉の信頼を落とすが、実子鶴松を喪った秀吉の後継者として関白になる。秀頼誕生でその立場が危うくなり、謀反の罪を着せられて高野山で切腹する。
小吉秀勝(こきち ひでかつ)(小吉→小吉秀勝) 演:内田直弘橋満耕司古川武生竹村晴彦
秀吉の養子。母は秀吉の姉・とも。秀次の弟で秀保の兄。小督の二度目の夫。
秀保(ひでやす) 演:廣貴久中越司
秀長の養子。母は秀吉の姉・とも。秀次と小吉秀勝の弟。

木下家

木下家定(きのした いえさだ) 演:小林一三
ねねの兄。大名に出世した秀吉に招かれ、羽柴家家臣としてねねを支える。勝俊・秀秋の実父。
はる 演:八木昌子
家定の妻でねねの従姉妹。勝俊・秀秋の実母。
杉原家次(すぎわら いえつぐ) 演:戸浦六宏
ねねの実母の兄、伯父。大名に出世した秀吉に招かれ、草創期の羽柴家家老としてねねを支える。
有能な実務家だが、やや心配性な性格。
木下勝俊(きのした かつとし) 演:大和田伸也
ねねの甥で小早川秀秋の実兄。関ヶ原の戦いではねねの身を案じ、伏見城を出て三本木のねねの屋敷を警護する。「毛利には実力があるが野心はない。三成には野心はあるが実力がない」と評し、実力・野心ともに備わった家康こそ天下人にふさわしいと考えていた。戦いの後領地を没収される。ノイローゼになった秀秋の元にねねとともに訪れる。
小早川秀秋(こばやかわ ひであき) (羽柴秀俊→小早川秀秋) 演:斎藤優一松野達也大和田獏
ねねの甥で木下勝俊の実弟[注釈 6]。関ヶ原の合戦では当初西軍につくも、兄・勝俊やねね、さらには実父家定の勧めを受け、東軍に寝返る。しかし、自分の寝返りで勝敗が決したことに驚き、さらに豪姫(西軍についた宇喜多秀家の妻。なお、戦後秀家の所領は秀秋に与えられた)の「裏切り者が憎い」という発言を聞き罪悪感に苛まれてノイローゼ状態に陥り、乱心したまま二年後に病没した。

ーーーー3万字制限につき 分割します、、 <()>

 

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初版20221016

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