青年海外協力隊OGの瀧本里子さんが設立したNPO法人DIFAR。
以前このブログでもご紹介しました。
2003年よりボリビアのサンタクルス県にある農村を中心に、
地域住民のみなさんの生活向上のために活動を行っている方です。
瀧本さんは最初はサンイシドロ川流域の村々で、
貧困世帯への農業や家畜飼育への技術支援を行っていたということですが、
現在はコマラパ市に続きバジェ・グランデ市でゴミのリサイクルプロジェクトに取り組んでいらっしゃいます。
なんでもコマラパの例を見た市長さんが「うちでもぜひやりたい!」と、
瀧本さんに協力を依頼したのだとか。
その熱意に打たれて、市役所とDIFARが共同でプロジェクトを開始することになったのだそうです。
さて、前置きが長くなりましたが、
そのDIFARのホームページが立ちあがりました。
アドレスはこちらです。
http://difar.jp/
「立ち上がりました」としたのは、まだまだHPとしては未完成な部分があるためですが、
これまでブログしかなかった所からの一歩前進。
と、まるで自分の事のように紹介しているのは、
ひょんなことからHPの立ち上げにかかわらせていただいたから。
ボリビアでのご縁がつながって、日本にあるDIFAR事務所でちょこっとお手伝いをさせていただいています。
DIFARがボリビアでやっていることは、とっても地道で、でも同時にすごく革新的!
そんな活動を少しでも支える手助けをして行けたらいいなと思っています。
HPには、「ラテンアメリカから緑の風」という現地レポートのトピックもあり、
ここに里子さんからの現地レポートが掲載されています。
こちらもぜひぜひご覧ください!
以前このブログでもご紹介しました。
2003年よりボリビアのサンタクルス県にある農村を中心に、
地域住民のみなさんの生活向上のために活動を行っている方です。
瀧本さんは最初はサンイシドロ川流域の村々で、
貧困世帯への農業や家畜飼育への技術支援を行っていたということですが、
現在はコマラパ市に続きバジェ・グランデ市でゴミのリサイクルプロジェクトに取り組んでいらっしゃいます。
なんでもコマラパの例を見た市長さんが「うちでもぜひやりたい!」と、
瀧本さんに協力を依頼したのだとか。
その熱意に打たれて、市役所とDIFARが共同でプロジェクトを開始することになったのだそうです。
さて、前置きが長くなりましたが、
そのDIFARのホームページが立ちあがりました。
アドレスはこちらです。
http://difar.jp/
「立ち上がりました」としたのは、まだまだHPとしては未完成な部分があるためですが、
これまでブログしかなかった所からの一歩前進。
と、まるで自分の事のように紹介しているのは、
ひょんなことからHPの立ち上げにかかわらせていただいたから。
ボリビアでのご縁がつながって、日本にあるDIFAR事務所でちょこっとお手伝いをさせていただいています。
DIFARがボリビアでやっていることは、とっても地道で、でも同時にすごく革新的!
そんな活動を少しでも支える手助けをして行けたらいいなと思っています。
HPには、「ラテンアメリカから緑の風」という現地レポートのトピックもあり、
ここに里子さんからの現地レポートが掲載されています。
こちらもぜひぜひご覧ください!