庭に椿の花が咲いています。弟がくれた思い出の椿。
その花を見ながら椿を作りました。
椿の花は、色によって花言葉が変わるそうです。
赤い椿は、「控えめな素晴らしさ」「気取らない優美さ」「謙虚な美徳」
ピンクの椿は「控えめな美」「控えめな愛」「慎み深い」
だそうです。いずれにしても控えめな佇まいなのですね。
お香を入れて、香りを楽しめるようにしました。
おうち時間が多い今日この頃、香りも癒しの一つですね。
庭に椿の花が咲いています。弟がくれた思い出の椿。
その花を見ながら椿を作りました。
椿の花は、色によって花言葉が変わるそうです。
赤い椿は、「控えめな素晴らしさ」「気取らない優美さ」「謙虚な美徳」
ピンクの椿は「控えめな美」「控えめな愛」「慎み深い」
だそうです。いずれにしても控えめな佇まいなのですね。
お香を入れて、香りを楽しめるようにしました。
おうち時間が多い今日この頃、香りも癒しの一つですね。
伝統の水引細工です。水引の歴史は古く1000年前からだそうです。
おめでたい松に鶴の水引をあしらいました。
今日は、寒い一日でこちらは雪こそ降ってはいませんが、冷え込んでいます。
そんな日は、こたつに入って水引をしています。脳にもよいですし、水引講座の見本づくりとできるだけわかりやすくレクチャーするため、研究しています。
すべて私が作りました。大変でしたが、娘が喜んでくれて何よりでした。
次女は毎年、一緒に年越しをしますが、長女は、15,6年ぶりでした。
「お母さんは、料理が上手」とおだてられ、頑張りました。そして、1日に帰っていったので、すこしばかり持たせました。
家族、皆で過ごすしあわせな年越しでした。
年末は、とにかく忙しかったです。
餅をついて鏡餅を作ったり、おせちを作ったりして、休む暇もありませんでした。
娘が遊びにきて、掃除をしてくれて、私は、料理に専念することができました。
鏡餅を2つ作り、一つを知人に差し上げました。
私が作った鶴と松の水引を使って娘がラッピングしてくれました。