自動釣銭機？

今日、仕事帰りにドラッグストアに立ち寄ってレジを済ませ釣銭を貰って財布に入れようとしたら何かいつもと感じが違う気がして・・。
念の為、レシートと釣銭を照らし合わせたら（用心深い私は良くチェックする）見知らぬ硬貨が紛れ込んでいた。
レジの係りの人に指摘すると慌てふためいた様子で責任者らしき人に走って行ったけど・・。
待つ事５分ばかり。
漸く、申し訳無さそうに返金してもらった。（ヤレヤレ～）

しかし、自動釣銭機？ってやつだからまとめてお釣りがジャラ～って出てくるけどそれをそのまま確かめもせずに鷲掴みにハイどうぞって渡すから間違いが起こる。

そもそも、１００ウォン硬貨を出したであろう客も故意なのかはたまた偶然財布に入っていたのかは定かではないにしろレジの人は確認する筈だよね？
こうしたミスの連鎖で危うく損するところだったワ！苦笑


でも、機械もまんまと見抜けなかったところをみると性能も期待出来ないって事なんだろうか？全く意味無いじゃんね！

どっちでもいいけど、勘弁して欲しいワ！本当。

三時間以上？？

って、最近の勉強時間。

若い時分こんなに勉強しとけば、高校の時だってかなり成績良かった筈。
しかし、当時はプラトニックラブ（死語？）に青春の全てを捧げてた。苦笑
だから授業中でも、通学の汽車とバスの中でもいつでも何処でも恋に恋する乙女状態。
しかし懐かしい～。
写真を交換するだけで、とうとう一言も喋る事無く終わったんだけど・・・。泣
だからこそ、いつまでもいい思い出なのかもね。

話は戻って、二月の試験には到底追いつけない状態。
気は焦るけどやるだけやる！途中で投げ出すのは良しとしない性格だもの。
頑張りますワ。

でも、この歳でこれだけ打ち込める事があるってのも幸せかしらね。


今夜ＮＨＫの「プロフェッショナル」見たけど、いつも乍凄く刺激させられる。
特に、今回は女性。しかも素晴らしいリーダーシップと歯切れの良い語り口。
生き方も素敵！苦境に立たされた時こそバネにしてステップアップか・・。成る程
私の理想とする生き方だわ！

いい人生を歩いている人って瞳も輝き、背筋もピンとして年齢すら感じさせない。
正に、私の憧れる人そのものでした。

５本指！

昨日、靴下売り場で見かけたカラフルな靴下。
あまりに可愛いのでつい手に取る。
見ると５本指。
別に、水虫でもないけど面白そうなので早速購入。（一足210円也）

家に帰って履いてみると、最初違和感があったにも拘らず気持ちがいい。
しかも冷え性の私にとって一本一本包んでるので？意外といいのである。

新しい物につい目がいくのは父譲り。
何でも先駆けてた父は家にカラオケセットを３０年近く前においてたっけ。
情報を手に入れやすい今と違って当時はどこから得ていたのかしらね～。
天国にいるから知る由も無いんですが・・。

他にも職場では履くストッキングだの家で履くフワフワ～と感触の柔らかい靴下だの色々購入したら結構な額。
しかし、これは必需品、なるべく暖房に頼らないエコ対策だもの仕方ないって訳。

話は変わるけど、先日の水道料金。
またしても節約効果覿面。
二ヶ月で20㎥。（夫婦二人分）
5160円也！

ガス代も節約したいところだけど、値上がり率が大幅アップのためか使用量は増えて無いのに↑。

節約と浪費？このバランスをとりながら綱渡りの生活は当分続きそう！苦笑

ブーリン家の姉妹★★★★★

今夜は「ブーリン家の姉妹」の試写会。
大好きなスカーレット・ヨハンソンが出演とあれば期待大。
会場はソラリアシネマ。
映画館での上映とあって立ち見の人も多かった。（これには驚き）

本当、期待以上の作品で久々の充実感。
ストリーも流れるように展開して過不足無くきっちり収まってた。
冒頭の幼いブーリン姉妹の戯れるシーンからグッと惹きつけられあっという間の二時間弱。

長閑なイギリスの地方に暮らすブーリン家。
けれど、ある日突然、策略家の叔父に運命を操られる。
地位、名誉、財産。
私利私欲の為なら人間の尊厳をも簡単に手放してしまうのか・・。
唯一、人間の威厳を保っている母のありかたに「真意を得たり！」て頷く私。


英国国教会の謂れも勉強になったし、登場人物を人間観察といった視点で観ても非常に興味深かった。
特に姉の妹に対する異様なまでの嫉妬心。
それは何処から生まれてくるものなんだろうってってね。
能力においては妹に勝っていると信じて疑わなかった自尊心。
でも家族も他人も誰もが認める妹の「心の気高さ。優しさ。真っ直ぐさ。」
妹の人目を引く「女としての魅力さ」（但し、配役がどちらも美しすぎて比較しづらいのだが・・）
そこがやっぱり姉が妹に対する「劣等感」だとも思えてならなかった。

そして、王が妹に惹かれていると知ったその時から狂い始めた姉妹の絆。
女と女とのある種の戦い。
男と女の駆け引き。
弄ばれる側と弄ぶ側。
立場は一転して脆くも引き摺り下ろされる運命。

再び和解できた瞬間は余りにも儚く姉の命の灯火が消える寸前。

正しい心を持った妹だけが強く逞しく威厳を持って生きていく。
失ったものの為に・・。託された姉の忘れ形見の為に・・。

あー。何かジーンときたね！
思わずこみ上げてきたもの・・。
映画って本来こうあるべきだよね！
観ているものにズーンって伝わってくる。
美しさも醜さも全てひっくるめて。

こういう映画こそ対価に値するんだと思った。

しかし、二人の美しさと演技力には驚き。
ナタリー・ポートマンの馬で駆け巡るシーンが事の外、印象的。
そしてスカーレット・ヨハンソンの神秘的な魅力も充分に堪能。（正に絵画的）

あー本当にいい夜でした～。大満足。

30ｋｇ未満？

京都で生活する息子二人。
いつ行っても、冷蔵庫には食糧は殆どといっていいほどゼロ。
昨日も、「食うもん無かったから、ご飯に味噌汁ぶっかけて食べた！」って。（知るか！）苦笑

だから、こうしてたまに食材を調達してやる。
ダンボールに米、野菜、果物、ふりかけ各種、味付け海苔、手作りジャムにうどんカレー、その他諸々。
集荷に来てもらえばいいんだけど、そこは節約。
いつも、体を張って窓口迄持って行く訳。（オーバーじゃなくて・・）
一回、ぎっくり腰やってるから慎重にかつ迅速に・・ね。

「３０ｋｇ以上ありますか？」って以前聞かれたことがあり
「いくらなんでも私がこうして持ってこれるんだから３０ｋｇは無いでしょう？！」って苦笑いして答えてやった記憶あり。

しかし、本当親の愛情は重た～いもんです。

ちゃんと、解ってくれてるのやら・・。苦笑

柿ジャム♪

今日は月曜日。
毎度の事ながら忙しく働いて・・。ヘトヘト。
でも、ジャム作りが待ち受けている訳でして・・。

一気に作りました～。
取り敢えず完熟５個に柔らかくなりかけのやつが５個と合計１０個分。
小ぶりの柿だから出来上がりは思った程多くは無くて煮沸消毒したビンに詰め込んで終了。

やれやれ～。
でも、お味は適当に作った割には美味しい！

熟した果肉は裏ごししておき、そうでないやつは薄切りにしてグラニュー糖と混ぜ合わせて暫くしてからホーローのお鍋でクツクツと煮る。
柔らかく煮あがったらフードプロセッサーでペースト状に。
鍋に戻して国産レモンの果汁も入れてっと。
様子を見ながらジャムの硬さを想定して（結構難しいのよね）火を止める。
ほぼ完成したジャムのお味をみたけど、風味にかける為エッセンスを数滴投入。
これが正解でグッと引き立った。

料理なんて言うほどのものでもないけど、こうしてちょこっと手の込んだ物を作ると充足感が広がる。

数日中に今度は梨ジャムに挑戦してみようっと！苦笑

収穫アリ！

主人の実家からの帰り道、いつも立ち寄る野菜と果物を売ってる素朴な店。
いつも、にこにこと愛想のいいおばちゃんが梨を品定めしてる私に「二盛りで５００円でよかよ！」って言ったから即決。
他には何かないかいな～って見てたら、今度は見かけは悪いけど大好きな柿がある。
「３５０円でよかよ～」だって。（嬉しい、嬉しすぎる）
「熟したのを食べるね？？」
「ハイ、食べますよ！」って私。
見ると、おばちゃんはドンドン柔らかくなった柿をサービスして入れている。
で、帰って数えたら３０個！
これで３５０円。
梨といい、柿といい。
果物好きの私は超嬉しい！

という事で、明日は帰宅後早速ジャム作りをせねば・・。
梅ジャムの在庫も後何ヶ月持つかな～って思ってた矢先。
手作りジャムを食べなれたら市販のものはちょっと・・ね。

でも、柿ジャム初体験の私だけどお味の方はどうなります事やら・・。苦笑

大好きな来訪者

寝不足だけどお天気につられて庭の掃除をしてたら・・。

何日か前からヒラヒラ～って姿は見ていたものの。
フジバカマの花に寄ってきたアサギマダラ。しかも二羽。
洗濯物を干す私が近づいても一向に怖がりもしない。
それがまた一層かいがいしくって可愛い。
多分、どこの地域に行っても大切に見守られてるのかな～。

フジバカマの甘い香りが辺りに漂うこの季節。
今年も遥々長い旅路の途中で立ち寄ってくれたのかと思うと本当に嬉しい。

アサギマダラに交じってヒョウモンチョウやシジミチョウ等など・・。
ヒラヒラ～って風に揺られながら我家の狭い庭にいてくれるだけで本当に嬉しいもの。

穏やかな秋の日差しの中で癒されっぱなしの私。

「幸せ」ってこういったひと時に味わえるものなのかも・・。

楽しい週末エトセトラ

おとといは本当だったら試写会だったんだけれど・・。
流石にお疲れモードで断念した。
その作品は「ｐｓ．アイラブユー」。
ちょっと、惜しかったかな？？？苦笑
その代わりと言っちゃ～なんですが、昨日「ブーリン家の姉妹」の試写状が到着。
こちらは観たかったので来週必ず行く予定。
またしても、スカーレット・ヨハンソンが主演だから尚の事楽しみ。


昨夜は歓送迎会。
職場の女の子達とワイワイガヤガヤ。
話の中心は専ら恋話。
三時間ちょっと喋りっぱなし・・。
私は流石にバスの時刻の関係で途中退席したけどね。
しかし、幅広い年齢層（といっても私が突出してますが）ながら結構楽しい。
まあ、今回和やかな雰囲気だったから大満足かな♪
そんなに飲めない私は梅酒一杯と赤ワイン一杯でほろ酔い気分で丁度良かった。

こうして、若い子達と交じって仕事出来るだけでも幸せモノ。
後何年勤まるか分かんないけど、せいぜい頑張るワ！苦笑


で、帰宅してから予約しておいた「流星の絆」を見たんだけどちょっと予想外。
良し悪しは置いといて・・。

ニノはやっぱり上手いなぁ～。何かしっくりくるんだよね～。
ちょっと陰のある役がぴったり嵌るし、オタクっぽい長男役もスンナリ演じてたしね。

このドラマ、突然？のギアチェンジに思わずエンストしそうな私ですがね・・・。苦笑

でも、来週が楽しみって事はやっぱり「アリ」って事かな。


早く原作読みたいところだけど・・。
予約順番は何と８５番目。
って事は、今年中に読めそうも無いわ！（まあ、気長～く待ってます）苦笑

いろいろ・・

日曜から京都行ってて、昨夜帰宅。

今回、次男の友達のお母さんと一緒の旅。
不思議と、子供同士が仲いいと親同士もやっぱり気が合う。
で、始終喋りっぱなし。
新幹線の中では景色を一度も見る事無く、気がつけば「新神戸」。
危うく乗り過ごすとこでした～。
ランチは「ゆば丼」なるものをいただく。
聞きなれない私達にとって何だか興味が湧いたメニュー。
で、お味は結構美味しくてお値段も手ごろ。お奨めかも。（1000円也）

その後、バスに乗って東福寺へ。
以前から行ってみたかった場所だったけど想像以上に気に入った。
時間も三時頃だったせいか、観光客は思ったほど多くも無くゆったりと散策する。
まだまだ、紅葉には早い時期だったけど、これが色づくとさぞかし美しいだろう。
鳥のさえずりと清澄な空気と美しい庭園を眺めてすっかり癒された。

夜はサークル帰りの息子達と合流。
リクエストに応えて、四人で焼肉食い放題へ。
行きのタクシーの車中から「よつばのクローバー」を見つけたとはしゃぐ友人。何でも数少ないからかなりラッキーらしい。（タクシーの話）
きょろきょろして探しはするものの、結局私は見つけられなかったけどね。苦笑

翌日は親子三人で比叡山へ。
行きの電車の中でも喋りっぱなし。
いつになっても良く喋る親子。（我ながら呆れますがね）
ケーブルから眺める琵琶湖は快晴の為良く見えた。
比叡山は高校の夏休み、叔父に案内して貰った時は霊験あらたかでピーンと張り詰めた雰囲気につつまれた独特の場所だった記憶があるけど、３０年以上経ったせい？なのか幾分あの時の印象と少し違った気がしたのは何故かしら・・。

京都に帰り着いてそのまま伊勢丹の商品売り場へ。
野菜と食材をいくつか購入。
夕食はいつもの上の階のバイキング料理。
二時間でどれだけ食べれるか！（そこがまた楽しみなんだけど）
普段、まともな食事にありつけない息子達はここぞとばかり食べる食べる。
つられて私も・・。（カロリー↑は承知の上ですが）←体重計に怖くて乗ってません！
その夜は三時まで夜更かしして・・・。（話は尽きないもの。）

で、その翌日は次男の部屋の掃除。
普段は結構綺麗にしてる彼だけど何故か今回は雑然としてた。
本人曰く、「自分でもオカシイ」らしい。
そんならいっちょ頑張るか！ってことで片付け開始。
いらないものをドンドン袋に放り込み。
勿体無いとも思うんだけどここは見切りをつけて処分。
二時間後、部屋はスッキリ。
ついでにお香を焚いて気分一新。

整理する事の大事さをとくとくと諭す。苦笑（人生に於いても言えるしね）


ま、そんなこんなで楽しい二泊三日。

道中は一人旅が大好きな私。（景色を眺めたり、本も読めるからね）
でも、一緒に行こうって誘われた旅だったんだけれど、ずっと喋り続けて幾分疲れはしたものの、互いに共通点が多い事や境遇も似ている事に驚かされ、もっと驚いたのは誕生日が一日違いって事に何か不思議な縁を感じつつも楽しい時間を過ごせて本当に良かった。たまには連れがいてもいいかな～。苦笑

そして息子達との充実した時間。
それでも、別れ際にはセンチになるので見送り結構！ってそそくさに部屋を後にしたんだけどね・・。苦笑

大好きな京都はいつ行ってもやっぱりいい！
それは大好きな子供達がいるからなんだけども・・ね。

ゆれる

今日は久しぶりゆっくりとテレビを観た。
４時間ほど・・。で、全てＮＨＫ。

前々から楽しみにしてた映画「ゆれる」を観た。
凄い作品だった。想像以上にね。

オダギリジョーはただでさえ「絵」になるのにこの作品では余すところ無くその魅力を発揮。
兄役の香川照之も凄かった。
「格好悪さ」「卑屈さ脆さ」を躊躇する事無く全身で表現してるから観てるこちらが思わず後ずさりしそうだったもの。
あの異常さは中々誰でも表現出来るものではない。
演技に対する温度が違う。
凄いDNAを受け継いでるのかも・・。妙に納得。
お二人の演技と監督の力量に脱帽。

微妙に「ゆれる」兄弟の絆。
全く正反対の生き方。
地味な兄と派手な弟。

家に縛り付けられ、犠牲となった兄。
自由奔放に自分の生き方を追い求める弟。


兄弟だけど互いのズレは「つり橋」の一件で更に深まる。
それでも兄を助けるべく奔走する弟。
面会のシーンは迫力満点。


兄の出所前日、実家の使用人から突きつけられた言葉。
「奪ってばっかりだけど、何を手に入れたんだ？」
我に返る弟。

母が残した思い出の８ミリ。
そこに写された遠い日の兄との絆。
その絆を思い出した瞬間、「弟」が動く。

最後のシーンが印象的。

あの後、果たしてどうなったのかと・・・。

睡魔に襲われる！

散々悩んだ挙句選んだ作品は「ゲット　スマート」。
本来ならば★が並ぶ筈だったんだけども・・。

三分の一位朦朧としてて・・。
だから感想もなにも・・。

抱腹絶倒とまではとても及ばないとだけ言っておきます。苦笑

某サイトのレビューも過信しない方がそろそろ良さそうかもね。

でも、こればかりは自分の目で観なきゃ判んないしね。


で、こうなると選ばなかったもう一方の作品が非常に気になるところ・・。
面白かったのかしらね？

どっちにしても、睡眠不足はいけません！暗闇の中直ぐ意識が遠のいてしまいますから・・・。

朝シャン？？

昨夜は大橋卓弥のライブ。

二時間強、立ちっぱなしで流石に疲れた～。
会場に到着したのが１５分前。
完全に出遅れたせいでミキサーブースの直ぐ後ろ。

でも、一番後ろから望むと大橋さんも勿論だけど、ファンの方々の応援？の仕方も様々で結構楽しい。（一様じゃないから又面白いんだけど・・。）

嵐コンと違って（当たり前ですが）大体パターンが決まってるんだって思った。
ライトが急に明るくなるとファンの手は高々と挙って一気に活気付く。
交錯するそれぞれの手が全体に一つにまとまって観てて楽しかったものね。

それと、あちらこちらから色んな方達からの声が掛かる。
絶妙の間合いで掛けられる言葉もあれば、そうでない場合もあったりで・・。苦笑
あれも結構内容や掛けるタイミングが難しいと思った。
穏やかな雰囲気のライブだったけど、朝シャン効果？なのかちょっとしたハプニングもあったりで・・。苦笑（判る人しか判んない話デス）


昨夜のライブの中で一番ジーンってきた曲は、小田和正さんの曲。
あれは良かった！名曲のカバーをどんどんやって欲しいなぁ～。
違った味わいで聞くことが出来ていいもの。


大好きな「ありがとう」はプレミアムトークショーで弾き語りで唄ってくれた方が断然好きだったなぁ～。



それにしても、連日の外出続きでヘトヘト。
いいような悪いような・・。

明日からちょっとお家でゆっくりしたいんだけどね・・。苦笑

はぐちゃん♪

BSでやってた「ハチミツとクローバー」。

試写会で観たけど、もう２年も経つなんて・・。
スクリーンで観た美しい映像に感動したっけ。

はぐちゃん（蒼井優）が特に可愛くてね。

で、本日改めて観たけど好きな作品は何度みても飽きない。

どの場面も本当に細部に亘るまで色彩が美しい。

つくづく、美大生とかいいなぁ～って思ってしまう。

５人がそれぞれ魅力的で・・。

若いってやっぱりいいなぁ～。

どっちにしようか？

同じ日に上映される試写会に当選したんだけど・・。
「レッドクリフ」と「ゲットスマート」。
どちらも観たい。

さあ、どっちにする？

スペクタルものも大好き、アクションものもコメディーものも大好き。
選択は一つ。

観たい映画は何故かいつもカブる。

どうしてかなぁ～。苦笑