自省録と聖アウグスティヌス。
自省録はマルクス・アウレーリウスが著したもの。
*ローマ皇帝で哲人(生121‐没180)。
静かな瞑想のもとに記されたものであり、霊の働きかけがあるように感じられた。聖アウグスティヌスは“スピリチュアリズムの真髄「思想編」”に登場してきたため、気になって借りた物。この本はあまり興味が沸かなく途中でやめました。
自省録はマルクス・アウレーリウスが著したもの。
*ローマ皇帝で哲人(生121‐没180)。
静かな瞑想のもとに記されたものであり、霊の働きかけがあるように感じられた。聖アウグスティヌスは“スピリチュアリズムの真髄「思想編」”に登場してきたため、気になって借りた物。この本はあまり興味が沸かなく途中でやめました。