「頑張ってます」
「努力してます」
自らこう言う人の大抵は、上手く行かなかった時に、
「頑張ったけどダメだったから仕方がない」
と言う為に予防線を張っている。
本当に頑張っている人は、
どうしたら成せるかを必死に考えながら、ただ試行錯誤を実践するのみで、
「頑張っている」等とは決して言わない。
目的をいかに達成するかが重要で、頑張っているかいないか等、頭にないから。
もし本当に頑張っているかどうか、仮にそれが重要な時は、関係の希薄な第三者から見ても、頑張っているように映れば、そうなのかもしれない。
比較的親しい人からの「頑張ってるよ」、
これは逆にあまり信用できない。
何故なら、その人にとっては、対象の人が本当に頑張っているかなど、ほとんど興味はなく、関係性を壊さない事を重要と考えている場合が多いから。
関係性を維持したい点が主眼ならそれでいい。自分が「本当に頑張っているかどうか」への評価とは別かもしれないという話。
本当に何かを成したいなら、
親しい人からの「頑張ってるよ」を思考停止で鵜呑みにしない方がいい。
それは一瞬だけ、自分の自尊心を満たして腑抜けにする麻薬のようなものだから。
それを続けても、成したい事は成せない。
私はそれをある人から教わり、その人が真に私の親しい人だと思った。
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