俺の寝床

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とんがりボウシと魔法の365にちプレイ日記24日目

2008-12-20 | とんがりボウシプレイ日記
ニンテンドーDSソフト
「とんがりボウシと魔法の365にち」
感想ともレビューともつかないプレイ日記、24日目
公式サイト

クラスメイト紹介の続き。
モンプチ。モンプチって商品があったような気が
するのだが、調べてみると猫の餌だった。
金持ちというより、名家の生まれの青年風。
物腰は基本的に紳士だが、キザな所があり
またふしぎ時間には若さを爆発させている。
語尾と目の色といつも着ている服のせいで
お忍びでやってきた身分の高い外人に見える。
俺のムーニの心を捉えて離さない憎いイケメン。
見た目通り、フランス料理とバラが好き。
普段はもっと貴族と言うか王子風の服を着ている。

以降プレイ日記

ツリーが相変わらず寮の前にしかない。しかも、寮の前に
二本丁度良く植えてあった木が枯れやがって殺風景になった。
苗は高い上にベリーより育たないのでそのままになっている。

ケットシーが売っていたかぼちゃのばしゃが気になる。
やはりただの置物なのだろうか?とりあえず困ったら
ランプ家具にしておけばいいものを。視点変更できない事が
地味に響いてくるのを感じる。住人の部屋の視点にくらい
自分の部屋も出来たらいいと思うのだが。住人の部屋で
出来ているのだから、不可能と言う事は無いだろうし。

せっかく多種多様の家具があるのに、一定の遠くの視点から
眺めるだけでは勿体無い。住人にあげたら飾ってくれる、
というのならまだしも。とんがりボウシはコレが無い
(住人の家具や服を調度する楽しみが無い)のが気になる。
おいでよどうぶつの森は三年位プレイしていたが、
最後の1年は住人の部屋を好みに調度するためだけに
起動していたので、この要素が無いというのは残念だ。

木がどんどん枯れていく。同じ場所に植えなおす事が
出来ないというのは誰が得する制約だ。
もういい、せかいじゅのじいさんもイラっと来る喋りだし
環境なんか悪くなっても構うものか。ベリー賭博からも
一応足は洗ったことだし。

相変わらずCDはちょくちょく買っているが、ライムライトで
覚えた名前のわからない曲だった、ということが多く
リストの中に順調に埋もれていっている。
それにしてもナイトガラージとスタイリッシュフロアは
予想外で残念だった。反対に、なついろのコテージは
予想外で結構良かった。

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