『プリシラはジョニ~様の次回の来日は、必ず仮病を使って仕事を休み空港までお出迎えに行くのさ!』
・・・プリシラのささやかな夢・・・叶わず
こんばんは。プリシラです!!
毎日、元気に生きてます!!
正月気分もすっかり無くなり・・・
相変わらずダラダラと楽しく毎日を過ごしてます!
いや??正月だからって、シャッキリと過ごせていたわけじゃない・・・
やっぱり・・・正月もプリシラはプリシラであってダラダラと過ごしていたよ!
正月ねぇ~プリシラの父ちゃんは何てったって・・・飛ばしてたねぇ~
母ちゃんに駅まで迎えに来てもらい・・・実家に着き、玄関を開けたとたん・・・
何故か、父ちゃんが不機嫌だ・・・。
「父ちゃん、可愛い娘のプリシラが帰ったよ」
勿論、そんな言葉は父ちゃんには届いておらず・・・
父ちゃんは、いきなり・・・
「母ちゃんに男が出来たんだよ」
えぇ~~~??か、母ちゃんにオ・ト・コォォォォ~~
ま、まさか、こんなババァな母ちゃんにぃぃぃぃ~~??
「なんで??どして??そんな事がわかるんだ??」
プリシラは父ちゃんに問いかけた・・・。
「美容院に行ってきたんだ」
へっ??美容院??美容室の事だよな??
よく、母ちゃんを見ると・・・確かに綺麗にカラーリングされカットもされているが・・・相変わらずの大空真弓NGって感じでさして普段と変わりはないが・・・。
「何で、美容室に行っただけでそうなるん??
まさか、父ちゃん、ちょっと綺麗にしただけで、母ちゃんに男の人から声でも掛かると心配してんの??」
父ちゃん、プリシラの側でブツブツと何か言っているが・・・よく聞こえない。
そんな、父ちゃんの姿を見て、大爆笑してしまったプリシラは・・・
「父ちゃん、そんっなに心配しなくても大丈夫だよ、あんなバァ様に声なんてかける男の人なんているわけないよ」
笑いを堪えながら・・・言ったのだが・・・父ちゃんは真剣に怒っていて・・・そんな姿が妙に可笑しくて・・・
「プリシラは何にも分かっちゃいないんだっ」
ますます可笑しくなってきて・・・もぅ、父ちゃんの顔を見る事が限界で・・・
でも、最後に一言・・・
「父ちゃんは、母ちゃんの事が大好きだよね?」
って聞いてみた・・・。
すると前回のプリシラ物語でもご披露したように・・・父ちゃんは・・・
少年のような顔して・・・コクンと大きくうなずいたんだ・・・。
母ちゃんは、父ちゃんと結婚して失敗だった、と言うけれど・・・
こんなに愛されて・・・幸せなんじゃないかと思う。
プリシラは小さい頃から父ちゃん子で・・・
「プリシラは父ちゃんの乳を飲んで大きくなったんだ」
と言われるほどで・・・きっと、好きになる男性も父ちゃんに似て・・・
・・・なんて、思っている人が多いと思うんだが・・・
はっきり言って・・・父ちゃんみたいな男性は嫌ですっ!!
きっぱり言わせて貰いますっ!!本当に嫌ですっ!!
100%の確立で・・・プリシラ物語は知らないので・・・
もう一度、言わせてもらいます・・・。
プリシラは父ちゃんみたいな男性は絶対に嫌ですっ!!
プリシラの理想の男性は・・・何てったって・・・ジェントルマンじゃなきゃ嫌なんですっ!!
そして、明らかにプリシラより弟より、じぃちゃんにエコヒイキされていたじぃちゃん子の姉が・・・
子供の頃、姉妹げんかでプリシラが悪くても吹っ飛ばされる位怒られていたじぃちゃん子の姉は、父ちゃんの事が大嫌いで・・・
そんな、姉が選んだ男性が・・・何となく父ちゃんに似ていた・・・。
結婚が決まった時、家族でカラオケに行く事になり・・・お義兄さんになる人が父ちゃんの前で歌った歌が・・・
父ちゃんが母ちゃんの母ちゃんに・・・「娘を嫁に欲しいなら何か歌え」と言われ歌ったという・・・
『骨まで愛して』
そうゆう歌で・・・いつ誰が歌っていたんだか、はたしてヒットをしたのかも分からない・・・
父ちゃんが気分がノリノリの時に歌う・・・その歌だった・・・。
その歌を聴いていた時に父ちゃんがどう思っていたかは分からないけど・・・
きっと、姉も幸せになれるんじゃないかと・・・プリシラはぼんやりと思ったのだった・・・。
あ~ぁ、今回は随分と・・・プリシラ一家の話をしちまったね!!
ま、そこがプリシラの原点だからしょうがないね!!
まだまだ、奥の深いプリシラ一家だよっ!!
恥を承知でお伝えするよっ!!
あ、もう一度言っとくよ!!
プリシラは父ちゃんみたいな男性は絶対に嫌ですからね!
それを忘れずに・・・これからも・・・父ちゃんに爆笑をヨロシク。
「笑わせてナンボのプリシラ一家ですっ」
しかし、全員・・・真剣です!!!
ジェントルマン???
・・・プリシラのささやかな夢・・・叶わず
こんばんは。プリシラです!!
毎日、元気に生きてます!!
正月気分もすっかり無くなり・・・
相変わらずダラダラと楽しく毎日を過ごしてます!
いや??正月だからって、シャッキリと過ごせていたわけじゃない・・・
やっぱり・・・正月もプリシラはプリシラであってダラダラと過ごしていたよ!
正月ねぇ~プリシラの父ちゃんは何てったって・・・飛ばしてたねぇ~
母ちゃんに駅まで迎えに来てもらい・・・実家に着き、玄関を開けたとたん・・・
何故か、父ちゃんが不機嫌だ・・・。
「父ちゃん、可愛い娘のプリシラが帰ったよ」
勿論、そんな言葉は父ちゃんには届いておらず・・・
父ちゃんは、いきなり・・・
「母ちゃんに男が出来たんだよ」
えぇ~~~??か、母ちゃんにオ・ト・コォォォォ~~
ま、まさか、こんなババァな母ちゃんにぃぃぃぃ~~??
「なんで??どして??そんな事がわかるんだ??」
プリシラは父ちゃんに問いかけた・・・。
「美容院に行ってきたんだ」
へっ??美容院??美容室の事だよな??
よく、母ちゃんを見ると・・・確かに綺麗にカラーリングされカットもされているが・・・相変わらずの大空真弓NGって感じでさして普段と変わりはないが・・・。
「何で、美容室に行っただけでそうなるん??
まさか、父ちゃん、ちょっと綺麗にしただけで、母ちゃんに男の人から声でも掛かると心配してんの??」
父ちゃん、プリシラの側でブツブツと何か言っているが・・・よく聞こえない。
そんな、父ちゃんの姿を見て、大爆笑してしまったプリシラは・・・
「父ちゃん、そんっなに心配しなくても大丈夫だよ、あんなバァ様に声なんてかける男の人なんているわけないよ」
笑いを堪えながら・・・言ったのだが・・・父ちゃんは真剣に怒っていて・・・そんな姿が妙に可笑しくて・・・
「プリシラは何にも分かっちゃいないんだっ」
ますます可笑しくなってきて・・・もぅ、父ちゃんの顔を見る事が限界で・・・
でも、最後に一言・・・
「父ちゃんは、母ちゃんの事が大好きだよね?」
って聞いてみた・・・。
すると前回のプリシラ物語でもご披露したように・・・父ちゃんは・・・
少年のような顔して・・・コクンと大きくうなずいたんだ・・・。
母ちゃんは、父ちゃんと結婚して失敗だった、と言うけれど・・・
こんなに愛されて・・・幸せなんじゃないかと思う。
プリシラは小さい頃から父ちゃん子で・・・
「プリシラは父ちゃんの乳を飲んで大きくなったんだ」
と言われるほどで・・・きっと、好きになる男性も父ちゃんに似て・・・
・・・なんて、思っている人が多いと思うんだが・・・
はっきり言って・・・父ちゃんみたいな男性は嫌ですっ!!
きっぱり言わせて貰いますっ!!本当に嫌ですっ!!
100%の確立で・・・プリシラ物語は知らないので・・・
もう一度、言わせてもらいます・・・。
プリシラは父ちゃんみたいな男性は絶対に嫌ですっ!!
プリシラの理想の男性は・・・何てったって・・・ジェントルマンじゃなきゃ嫌なんですっ!!
そして、明らかにプリシラより弟より、じぃちゃんにエコヒイキされていたじぃちゃん子の姉が・・・
子供の頃、姉妹げんかでプリシラが悪くても吹っ飛ばされる位怒られていたじぃちゃん子の姉は、父ちゃんの事が大嫌いで・・・
そんな、姉が選んだ男性が・・・何となく父ちゃんに似ていた・・・。
結婚が決まった時、家族でカラオケに行く事になり・・・お義兄さんになる人が父ちゃんの前で歌った歌が・・・
父ちゃんが母ちゃんの母ちゃんに・・・「娘を嫁に欲しいなら何か歌え」と言われ歌ったという・・・
『骨まで愛して』
そうゆう歌で・・・いつ誰が歌っていたんだか、はたしてヒットをしたのかも分からない・・・
父ちゃんが気分がノリノリの時に歌う・・・その歌だった・・・。
その歌を聴いていた時に父ちゃんがどう思っていたかは分からないけど・・・
きっと、姉も幸せになれるんじゃないかと・・・プリシラはぼんやりと思ったのだった・・・。
あ~ぁ、今回は随分と・・・プリシラ一家の話をしちまったね!!
ま、そこがプリシラの原点だからしょうがないね!!
まだまだ、奥の深いプリシラ一家だよっ!!
恥を承知でお伝えするよっ!!
あ、もう一度言っとくよ!!
プリシラは父ちゃんみたいな男性は絶対に嫌ですからね!
それを忘れずに・・・これからも・・・父ちゃんに爆笑をヨロシク。
「笑わせてナンボのプリシラ一家ですっ」
しかし、全員・・・真剣です!!!
ジェントルマン???