暗がりで斎藤せっちゃんの「歌うたいのバラッド」を聴きながら、、、
馴染みの八百屋で買ったシルキーなんとかという芋を見つめている
茨城県出身の知り合いの実家がコロナでここ数年干し芋を作っていなくてお零れがわたくしプリシラの手に届かなくなっていた
拷問に近い辛い日々だ
本当に手作りは美味しくて食べたら誰もが踊り出したくなるそんな魔法な干し芋なのだ
何故にそんなに美味しい干し芋が出来る茨城県が何かの順位で最下位なのか、もう不思議を通り越して腹立たしい
茨城県は素晴らしい県だ!
世の中間違えているよ
でも茨城県にゆかりのある人に「いばらぎ」て言うとムキになって「いばらきだよ」と言うのは不思議(笑)
今年は作ります
わたくしプリシラ、干し芋を作ります
爪を切りすぎて指先が痛いので数日後に作ります
爪を切りすぎて指先が痛いので数日後に作ります
暗がりで斎藤せっちゃんの「歌うたいのバラッド」(歩いて帰ろうと交互にリピート)を聴きながらそう誓うのであった