プリシラ物語

☆☆☆

Jカップ(嘘)の悩み。

2006-07-15 23:27:52 | Weblog
終わっちまったな・・・Wカップ・・・
ジーコジャパン・・・寝不足をありがとう・・・

生まれて初めて・・・350mlの缶ビールを2本も飲んでしまったよ・・・
今回、ドイツだった訳だし・・・ビールが美味しいね・・・全く飲めなかったビールが最近、やっと飲めるようになってきて・・・
プリシラもやっと、立派なビール党になれたよ
お気に入りはsuntoryのダイエットビールなわけで・・・
何てったって・・・プリン体50%カッ~~トッ!!
エッ?ダイエットしている人はビールなんて飲まないってか?
そうかぁ~だからプリシラの腹が引っ込まないのは・・・ビールでか??
そうかぁ~これがかの有名な・・・
        「ビールッ腹」

・・・・ってやつかぁ~??こんな身近にあったなんて・・・
プリシラ・・・全然知らなかったよ
これからも頑張ってこの腹の存在を世の中の人々に気付かれない様に生きていくよ!!
そんなプリシラの腹の心配をよそに・・・
ある晴れた昼下がり・・・女子達で・・・「乳」の話で盛り上がっていた。
高校生の娘がDカップなのに本人にその自覚がなく風呂上りに裸でウロウロして困る・・・という隣の仕事場のSさん・・・。娘の成長にご機嫌な何も言えない父もどうにかしてほしい・・・とSさん・・・。
「私だってDカップなら裸でウロウロしますよぉ~」頑張ってズルしてもBカップ止まりのYちゃんが叫ぶ・・・。
「彼氏でも出来れば隠すわよ」遙か昔に青春時代は終わってしまったOさんがポソリと言う・・・。
そんな女子高的な会話の中に・・・何故か「業者の営業、妻子持ちT」がいる・・・。
「そういえばプリシラちゃんて何カップある??」
巨乳の娘を持つSさんが聞いてきた・・・。
不意に質問されて戸惑うプリシラ・・・。
するといきなり・・・「業者の営業、妻子持ちT」が耳をふさぎ・・・
「あ~ああああ~プリシラさんのカップなんて聞きたくないっすよぉ~あ~~あああああ~~~」
・・・てお主は怖い話を聞かされている子供か~??
そして挙げ句には・・・
「プリシラさんのカップなんて気持ち悪いっす・・・」
と言いやがった・・・。
そうか、そうか・・・そこまで言われて黙っているプリシラ様じゃないぜっ!!
「Tよ、よく聞け!!あたしゃね、Jカップなんだよっ、日本に2人しかいないと言われている・・・Jカップなんだよっ!!もう一人は秋田県に住む家事手伝いのイニシャルA・・・・」
嘘八百を並べて発狂しているプリシラを無視し、「業者の営業、妻子持ちT」が指を折りながらブツブツと何か呟いている・・・。
「Jカップと言う事は・・・A、B、C、D、E、F、J・・・そうかぁ、Fカップの次かぁ~」
お、お~~~い待ってくれ~「F」の次は「J」かっ???
嘘八百を並べているプリシラの立場はどうなる???軽く笑いを狙っていたのに・・・それに気持ち悪いとまで言ったプリシラのカップを指折りで確かめるんじゃないっ~~つうの!!
何気にオバサマ達に人気の「業者の営業、妻子持ちT」・・・。
          
    「やだぁ~Tくぅ~んFの次はJじゃないわよ~オチャメ~

    ・・・って・・・・・オチャメなんじゃない・・・ただのアホだ・・・。

エッ??ところで、ダイエットビールが何だって???
エッ???これってビールじゃないの???
       ???「発泡酒」???

      プリシラはアホなんじゃない・・・ただのオチャメだっ!!!

        カップハヒ・ミ・ツ!!ウフフ・・・!
コメント (1)
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