ヘイトコメンテーター

反日コメンテータの後藤謙次・青木理

朝日新聞が、共産党・在日外国人グループと共に、異常なまでの“反日”であることは、誰もが知っていることです。
皇室に関してもも他の報道機関が、皇室関連の情報を扱う場合に尊崇の念を持って報道するのに対し、朝日系の新聞・テレビでは、一見敬っているように見える時でも、何となく奥歯に物が挟まったような表現になっているように思えます。

朝日が最も朝日らしく見えるのは、青木理や後藤謙次などの左巻き“お抱えコメンテーター”や、本当はいるのかいないのかも不明な“投稿者”なる人を使ってまで反日をすることです。
歴史をねつ造してまで反日、国民と国益を損ねることが目的なのでしょう。

「表現の不自由展・その後」
これってヘイトだと思いますが、ニュースステーションのコメンテーターは、ヘイトスピーチは批判するのに、この展示会は擁護するんです。

やはり朝日系列は韓国の報道機関なんです。そういう感覚で見れば納得できると思います。

チュチェ思想「金一族」支配体制を絶対化する一種の宗教のような考え方です。体制を維持するための神格化なんでしょうね。

1940年代：第2次世界大戦が終了。アメリカとソ連による朝鮮の統治が始まります。
ソ連：北緯38度線から北の地域（今の北朝鮮）
アメリカ：北緯38度線から南の地域（今の韓国）

キム一族は簡単に言えば、旧ソ連のスターリンによる後押しで、たまたま白羽の矢が当たっただけです。
金日成にとっては朝鮮解放前などから活躍していた邪魔者の存在が気にくわないわけです。
そこで、歴史の捏造と共に邪魔者の粛清(逮捕･処刑･追放)を繰り返していきました。そうすることで、独裁者になっていったと言われています。
果ては社会主義では有り得ない、子供に権力を世襲させる制度を作り上げたとされています。それがチュチェ思想なんです。

その思想に取りつかれた人たちが言う言葉が「冷静に」「感化両成敗」「ヘイトスピーチ」「言論の自由」「憲法改正反対」思いっきり反日活動を行っています。

「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、愛知県民が気の毒になります。

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