シャンパンブレイク

30年以上JAL国際線客室乗務員としてフライトし現在癌の治療中。お酒大好き旅が大好き趣味はランニング~

増えるよ

2023年05月17日 | 反日活動

同姓愛は存在は許容出来たとしても、全ての人が受け入れる事はないし、嫌うこと事態は差別とは別問題です。 そんな複雑な人間感情を法で解決できると思う自民党議員の浅はかさが露呈しました。

ところでLGBT法案、反対議員18、賛成議員11、反対議員が過半数を制したにもかかわらず、「ひな壇に一任」をあろうことか強行しました。自民党は民主主義ではありません。国民に平気で嘘をつき、イデオロギー法案強行の独裁的政治をする議員は、 国会議員失格です とりわけ、女性が怯えてトイレを使わなければならない社会を作る稲田朋美議員は女性の敵です。

今月6日、大阪府堺市西区で無職の48歳男性がスーパー銭湯の女湯に女装して侵入した疑いで書類送検されました。男性は去年9月、女装をして女湯に侵入。透明の防水フィルムを体に貼るなどして、堂々と入浴していたという。異変に気付いた女性客がフロントに「男性っぽいお客さんがいる」と通報したことで発覚。従業員に確保された。この男性、後日警察で行われた任意聴取にミニスカート姿で現れると「心は女」など主張するなどして、当初は自身がトランスジェンダーであることを装っていた。その後男性は「LGBTではない。女装が趣味。女湯に入り完成度を確認したかった」などと供述を変え「女装をしている自分に興奮する」とも話しています。銭湯に限らず、女子トイレの利用を巡る問題も起こっている。去年5月、大阪市内の女性用トイレに「性自認は女性のトランスジェンダー」という利用客が女装した状態で使用。他の女性利用客から「女性の服を着た男性がトイレを使っていて怖くて利用できない」と施設に苦情が入った。この苦情を受け、大阪府警は女装した利用客を建造物侵入の疑いで書類送検。警察が事情を聴いたところ「戸籍上は男性なのでダメだと分かっていたが、女性と認められている気がして女性用トイレに入った」と話したという。

こういう性犯罪がどんどん増えますよ、もう温泉には入れないし、外出先のトイレも使えなくなります。安倍元総理が亡くなってから自民党はどんどん壊れてます、もう自民党には投票できませんね。代わりに参政党です、日本を取り戻してくれるはずです。

 

 

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