「神宮外苑の樹木を守りましょう!」と若者が明治神宮外苑で6月5日にデモを行ないました。
私たちが動かないと。子どもたちのために。自然と人間が共存した緑あふれる東京を残したい――神宮外苑を守りたい若者たちは黙っていません!と立ち上がったのです。
神宮外苑再開発計画では、1000本近い樹木が伐採される予定になっており、再開発後のCO2排出量は、年間約4万7000トンと試算されています。
また、神宮外苑は日本初の風致地区で、伐採対象になっている聖徳記念絵画館前エリアの樹木は、ほとんどが樹齢100年を超えています。
風致地区条例により極力残すべきとされている樹木をこのまま伐採すれば「日本を代表する文化的景観」が失われる、と専門家は警鐘を鳴らしています。
本当に政治が、日本がおかしくなっています、この若者のデモと同じく声を上げなければ何も変わりません。来月の参議院選挙は【1いち~・2にい~・参政党】当選二桁を目指して一緒に戦いましょう。もう時間がありません。
中国に侵略されている、この沈没しそうな日本を救える勇気と覚悟と志を持った人材が政治に今必要なのであって、好感度が高い人間が必要ではありません。愛人がいようが、過去にスキャンダルがあろうが、軽微な法律違反位などどうでもよいことです。要は実行力!
1・2・参政党!凄い波に乗っている