フェイスブックの落とし穴

ここ数日爽やかな朝ですね～

春から夏へ

季節の移り変わりを感じます。

ついに

今朝からアラームの時刻を午前３時にセット

何とか起きて早朝ランニング

気分は最高

明日も３時起床で走ります

今日は

人とのコミュニケーションのお話です。

フェイスブックやメッセンジャーで

こんな経験ありませんか。


その人に会って話せば問題なく相手に伝わることが

コメントやメッセージでは自分が思っているようには伝わらず

相手に誤解を与えてしまったことってありませんか？

そもそも

Facebookフェイスブックに

「知り合いかも？」

に表示される条件ってなんなんでしょう？

友達の友達

アドレス帳にメールアドレスを登録している人

メールアドレスをアドレス帳に登録している人

勤務会社が同じ人

大学が同じ人（卒業生・在校生も含む）

高校が同じ人（卒業生・在校生も含む）

居住地が同じ人

使いようによっては楽しくて便利なんでしょうが・・・・・・


わたしは何度か失敗しています。

時差とか考えずに送ったメッセージ

感謝の気持ちを伝えたいと

ところが
ちょっと一言が足りなかったこともあり

感謝どころか

心配させてしまった

そんなことになるとは・・・・・

まったく思いもしなかったのですが

ありがたいことに

指摘してくれて

それでやっと

そういうふうに誤解を与えてしまうのか

と

気がつきました。

そういえば

以前

宴会風景の写真を見て

すごくいいなぁ

ご近所の方たちとの宴会

羨ましいなぁ～と

思いを伝えるつもりのコメントが

やはり一言足りなかったせいで

相手を不快にさせてしまいました。

わたし自身

相手のメッセージに不快感を覚えたこともありますし

こうなるとちょっと怖くなってきました。

フェイスブックにこのブログを公開していたのですが

それも止めることにしました。

Facebook恐怖症というよりも

ＳＮＳに飽きてきちゃったということかな。




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