コロナ禍の水際対策が緩和され、しかも円安が進んだため、外国人観光客が再び急増しています。これに伴い、観光公害も増え、ホテル代や外食費も高騰しています。円安が今後も続けば、日本人の生活はさらに圧迫されるでしょう。そんななか、残留孤児縁戚者の多い中国東北部の遼寧省や吉林省、黒竜江省では、ブローカーが生活保護の不正受給をマニュアルで指南して、日本へ送り出しています。
日本での引受先もその一味です。
彼らにとって日本は、仕事もあって生活保護費までもらえる“黄金の国”と呼ばれているようです。生活保護を受ければ医療もすべて無料で受けられます、国民の税金が国民のためではなく外国人に使われているのです。
これから中国やアジア諸国から多くの外国人が来るでしょうから、しっかりとした法案を作らなければ、わたしたちの税金は増税したってそっちのほうに流れていくのでしょう。
正直者が馬鹿を見る国にはしたくありません。そう思いませんか!次の選挙は日本保守党へ、もう日本保守党だけです。
【ゆっくり解説】日本で高額医療をタダで受けて帰国…外国人が健康保険を乱用する「タダ乗り」をゆっくり解説