こういったことには興味がない公明党

今国会での成立を目指してきた「ウイグル等における深刻な人権侵害に対する非難決議」が、上程されないまま国会が閉会しました。
相次いでジェノサイド認定され、世界中から激しい非難を受けているウイグル人の人道危機に対し、日本が国家としての意思表示をする機会をまた逃してしまいました。
多くの日本国民の道徳観や価値観に反する形で、この歴史的非難決議を事実上阻止した公明党の対応は絶望的なものであり、強く抗議します。

創価学会は在日朝鮮系が率いる推定会員数約500万人の反日カルト団体です。
権力を操る為に会員を法曹・警察・公務員他各界に潜入させ、組織力を用いた嫌がらせ・風評工作等まで行うと言われる、日本の平和・存続の上で最も有害な存在と言えます。
会員はその反日性・迷惑性に気付き一日も早く脱会すべきです。
小さな声しか聴く力がないようですね、国民の声は聞こえないのでしょう。
恥ずべき政治家は公明党の山口那津男、高木陽介、自民党の二階俊博、林幹雄、森山裕の5氏の人権には興味がない政治家。

ところで昨日の続きですが



新しくデザインしなくても、エンブレム柄の東京五輪公式の浴衣が既にあります。
メダル授与式もあんなおかしな韓国風の衣装にスリッパはやめてこの浴衣に草履の方が絶対に良いいと思いませんか。
振袖は暑すぎると言う不安も解消され、選手を含め海外からの訪問者の五輪土産に飛ぶように売れそう。

ところで静岡県民の皆様
６月２０日
静岡県知事選があります。
任期満了に伴う知事選が3日告示され、いずれも無所属で、4選を目指す現職川勝平太氏（72）と、前参院議員の新人岩井茂樹氏（53）＝自民推薦＝の2人が立候補を届け出ました。

静岡県民は親中の川勝知事を絶対に下ろさなければなりません。
川勝知事は、中国の王毅国務委員兼外交部長と会談し、一帯一路構想を大絶賛し、全力で支援すると誓約したのですよ。
日本を中国の属国にする政治家です。
習近平への忠勤によって中国から表彰をされている人間です。
静岡県民、騙されないでください、政治家の本質を見るべきです。






「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、中国共産党の支持で動く、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。国民の税金を奪う勢力です。

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