シャンパンブレイク

30年以上JAL国際線客室乗務員としてフライトし現在癌の治療中。お酒大好き旅が大好き趣味はランニング~

朝日新聞の押し紙問題

2020年05月17日 | 反日活動は禁止
そもそも「押し紙」とは

「押し紙」とは新聞本社から各販売店に「押し」つける形で売る「新」聞のこと。
最近では「お願い(部数)」と呼ぶことも多いらしいです。
新聞本社側は新聞のほとんどを販売店経由で新聞を売るので、販売店に売った部数がほぼそのまま「販売部数」になります。
新聞本社の立場としては一部でも多く売りたいが、販売店としては「売れそうな部数、配る世帯をはるかに超えた量を買っても売れ残るだけ」として、必要数+α(予備)のみを購入するのが望ましいはずです。

しかしこの取引では新聞本社の方が立場は上。「これだけ引き取らないと、今後お付き合いは出来ない。新聞は卸さない」と暗にほのめかされたら、販売店側も引き受けざるを得ません。

もちろん明言すると法的な問題も発生するので、上記にある通り「お願い」するような形を取ります。
それに新聞本社も一定数を引き受けたら「販売奨励金」を提供する場合もあるようです。

販売店側も新聞の実売が多ければ多いほど、自分達が直接収入を得られる「チラシ代(地元の商店街などから依頼される、新聞の折り込みチラシの料金)」も多くなります。

だから新聞購読者を増やそうと必死になる。
「新聞本社から新聞を引き受けても、書籍のように売れ残りは返品すれば良いのではないか」とおもうのですが。
しかし新聞は独占禁止法上の「新聞特殊指定」対象で、返品は不可能なんです。
販売店の利益を吸い上げて、新聞社の売り上げを増やしてしまうという方法です。

だから売れ残った新聞はホテルなどに無料配布、ホテルのフロントに山積み、無料配布されている「朝日新聞」

ホテルにチェックインする時には忘れずに「朝日と毎日新聞以外にしてください」ということにしています。


「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。
国民の税金を奪う勢力です。







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