え～～～嘘でしょうと思ったのは昨日の大相撲の翔猿と琴桜の勝負です。 勝ったのは翔猿ではなかったでしょうか？ 翔猿の体はまだ有ったし、足は宙に浮いていました。その前に、琴桜の体が土に早く着いた。当然、翔猿に軍配が挙がると思いきや、なんと軍配は琴桜。 わたしも数十年見てきましたが、こんなの初めてです。 こういう勝負の場合、審判の誰かが手を挙げてきましたが、ソレも無かった。 あれだけのきわどい土俵際の一瞬に、物言いが付かなかった。 ただ、解説の舞の海さんだけ「翔猿は納得いかないでしょうね」と漏らしていました。 話は変わりますが、この立行司、誤審が多過ぎます。 一場所に数回必ずといっていいほど有ります。なぜ、この人が立行司なのかはいいとして、とにかく協会はもう一度この勝負の勝敗をビデオで再審議してください。 そして誤審なら誤審と、メンツを振り払い、勇気を持って訂正してください。 我々相撲ファンはもとより、肝心要のお相撲さんの今後の為に。 メンツにこだわる悪しき体質は正していってください。
大相撲の誤審、 今日の結び琴桜と翔猿の一番は、完璧に翔猿の勝ちでしょう？ だいたい審判は誤審が多過ぎです！今日は審判部も明らかに琴櫻への贔屓でしょ？ 今場所は照ノ富士が居ないから、どうしても琴櫻に優勝して欲しいんでしょう？ 翔猿の勝ちなのに、誤審だらけの行司さん。脇差しは何のために差してるの？進退伺い出せすべきです。 こんな八百長やってるからダメなんだよ。 琴櫻は親方が父親だし親方への忖度もあっての勝ちにおもえます。 今日の相撲で勝ち貰って嬉しいとおもうのでしょうか。琴櫻は贔屓され過ぎでは？と感じています。
