韓国の大統領が日本に来ましたが岸田さんは正しい外交が出来たのでしょうか、とにかく慰安婦だの徴用工だのなかったことばかり捏造する国家、そして韓国国内では外貨獲得のために「国家妓生政策(こっかきーせんせいさく)」を実行していたことを知っていますか。それなのに慰安婦像を世界中に作って、プロパガンダに必死です。とにかく日本からお金をむしり取るために何でもやる国です。
それに韓国映画『軍艦島』(二〇一七年/監督:柳承完)でも、「強制徴用」された朝鮮人少年らが劣悪な環境で労働を強いられている姿が描かれていますが、これは韓国お得意の妄想、ねつ造の産物としか思えません。
意外な事実が判明しました、給与だけでなく、賞与、奨励金、各種手当も差別なくきちんと支払われていたのです。
日本統治下の朝鮮半島から「内地」に渡った労働者が、勤務していた兵庫県内の造船所で受け取った給料袋などが見つかり、「産業遺産情報センター」(東京)が保管していた遺族から入手したことが16日、分かりました。半島出身の労働者にも適切な報酬が支払われていたことを改めて示す一次資料を同センターが入手するのは初めてで、いわゆる「徴用工」問題を払拭する重要な証拠と位置づけています。
これをマスメディアは全く報道しません。立憲民主党は聞くに堪えない 恫喝まがいの自己主張を繰り返すし、立憲民主党の質疑 は建設性を全く伺う事が出来ません、 日本国の為の考慮を 微塵のかけらも感じません。 日本に 立憲民主党は 必要が無いと思うのはわたしだけじゃないですよね~~