ランニングポリスとウェアブルトマト

東京マラソン

3万6000人のランナー
1万人のボランティア

今年はちょっと変わった趣向のランナーが

それが

ウェアブルトマトランナー

ケチャップやトマトジュースで有名なカゴメがランニングしながらトマトを食べれる画期的なシステムを開発

カゴメと明和電機とで開発したウェアブルトマト

リュックのように背負ってトマトをを好きな時にランニングしながら補給できるというもの。

なんか

笑わせてもらいました～



テロ防止
安全確保のため
今年から始まった走るおまわりさん

ランニングポリス

今年の東京マラソン小雨交じりだけど気温は高めの5℃で風はない
絶好のマラソン条件でした。


10倍の競争率

くじ運がなければ走れない

東京マラソンを走れる人はラッキーです。

3万6000人のランナーが都庁を出発する風景は圧巻でした。

コース沿道で音楽演奏・ダンス・民俗芸能などのさまざまなパフォーマンスで大会を盛り上げます。

銀座を通って浅草を通る

見慣れた風景が新鮮に感じます。

東京マラソンが始めてのマラソンという初心者も多く

４２．１９５キロを７時間で完走できればＯＫ

見ていると歩いている人も結構多いですね～

７時間で完走するには

ランニングマシーンの６のレベルでです。

身体はいくつになっても変えられる

これを機会にウォーキングから始めてみるのも

足腰を痛めないためにゆっくりと時間をかけて筋肉をつけましょう






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