自衛隊が尊敬されない社会は最悪

自衛隊が存在しないとなると、日本は他の国に攻撃されたら何も抵抗することなく全滅して崩壊することになります。
つまり、日本が侵略され放題になるということです。
例えば、「いうこと聞かないと爆弾落とすぞ」と言われたら対抗できないので相手の意見を通すしかなくなり、日本の不利となる契約がどんどん交わされて日本は成り立たなくなってしまいます。

日本は今現在核を持っている国に囲まれています。平和ボケしないで憲法改正を考えてみてください。

自衛隊に良い印象を持っていない人もいるかもしれませんが、日米安保条約と自衛隊がいることによって日本は海外から武力で無理をいわれることがないともいえます。

共同通信社が17、18両日に実施した全国電話世論調査によると、中東・ホルムズ海峡の安全確保に向けた米主導の有志連合構想を巡り、日本が自衛隊を「派遣すべきではない」との回答が57.1％に上ったそうですが、ネットの虎ノ門ニュースの視聴者のアンケート調査では９９．８％以上が自衛隊を派遣すべきと答えています。

共同通信はどんな方法で電話世論調査をしたのでしょう？ネットに疎い世代を狙ったのか、石油が日本に届かないとどのようになるのかを全く知らない人ばかりに調査したとしか思えません。

「メディアとはいったい何か。その目的は何か。どんな影響があるのか」と、メディアの本質について知っておくのは、生きる上で大きな知恵となります。

朝日新聞が作り上げた慰安婦問題、南京大虐殺、吉田調書、靖国参拝など、次々と国際問題にしました。

朝日新聞珊瑚記事捏造事件（あさひしんぶんさんごきじねつぞうじけん）とは、1989年（平成元年）に沖縄県西表島において、朝日新聞社のカメラマン・本田嘉郎が自作自演で珊瑚に落書きによる傷をつけ、その写真をもとに新聞記事を捏造した虚報事件も明らかになりました。
この事件は、落書きの文言「K・Y」を取って、KY事件とも呼ばれています。

朝日新聞縮小活動を今後も続けていきたいと思っています。

国民の利益を損ない、韓国や北朝鮮寄りの朝日新聞はあさひではなく、ちょうにち新聞なのです。
「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、愛知県民が気の毒になります。

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政治家もそうです。日本を壊そうとしている政治家が多くいます。親日派、親韓派というよりそのものの政治家たちが多く存在します。

「自分の過ちは素直に謝罪する」のは、日本人の美徳の1つだと思いますがその正反対のことを言い問題をすり替えて謝罪しない政治家を見極める目を持ちたいと思います。