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百翔

あした天気になぁれ!

そろそろ帰宅時間・時空のサーファー

2020-03-24 | Weblog
          ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
              をそのまま掲載しています
           ワクワク・ドキドキを楽しんでください


                 『時空のサーファー』
         第1章 栄光のマヤ工科協力隊技術の華麗なる銀河大冒険
                     続き

           「やつらときたらもう、木に向かってはなしかけたり
               ジャガーとおしゃべりしたり、
                  雲を聴いたり、
              星に耳を傾けたり・・・とにかく凄いんだ。

                  こんな人間だったら、
             俺たちの仲間が2,3,人ぐらい山から降りてって、
               同じようにとうもろこし育てて、
                    はた織って、
                 マッシュルームを食べてれば、
           そのうち俺たちが《ツォルキン》と呼んで使っている小さな装具、
               ズバリ銀河の定数を見せちゃっても、
                  ぜーんぜん驚かないかも、
                     そんでもって、
                       こいつが、
                   260日周期の万年カレンダーで、
             52年ごとにやつらの太陽暦とばっちりインターフェイス
                   しちゃう聖なる暦なんだって、
               教えてあげちゃったりなんかして、クーッ、
                     サイコーじゃん!」

                      そんなわけで、
               マヤはひとりのユニークな遺伝子モデルを
                  ここに送り込んできたんだけど、
                  これがもう見分けもつかないくらい、
                   まわりの人間とよく似たモデル。

                 《フナブ・ク》の銀河の暗号数に基づいて、
              マヤ人はそれぞれ7つの戦士の氏族をもつ13の部族に分かれ、
                鬱蒼としたジャングルや山岳地帯へと入っていったのさ。

                    そして2,3世紀もたたないうちに、
                  誰もが260日周期の暦を使うようになったんだ。

                          それは、
                    地球のその地域に住む人々の調子が
                   実際とても良くなってきたときだった。
                   1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

   <そろそろ帰宅時間>
   日が傾きはじめ、夕飯がまっている。
   気温も下がり始めている。
   軒下の洗濯物が気にかかる。

   夜の時間を楽しもうではないか?1
   あれとこれをやって、、、。
   そして、布団に潜り込むのだ。
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連休を終えて・時空のサーファー

2020-03-24 | Weblog
         ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
            をそのまま掲載しています。
           ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

              『時空のサーファー』
         第1章 栄光のマヤ工科協力隊技術の銀河大冒険
                 続き

         このキノコに対する彼らの考え方や習慣は、
         マヤのスカウト隊員たちを大いに喜ばせた。
                彼らは」 
          宇宙と自分とを結びつける力学の本質や、
         それが自分の感覚を通して実際にどんな作用をもたらすかを
               知りたいときに、
          このキノコを食べては、山の頂上に腰を下ろし、
           事のなりゆきを見守ることにしていたいんだ。

          そこで彼らが見たものとはいったい何だったんだろう。
             幾重にも織り込まれた天地創造というたくらみ、
                紀元宇宙のネットワーク。

          精神世界のエコロジーが掲示するこの教えとは・・・。
              「自分がそれで、それが自分」。
                   神々の肉!
              それがたとえ地上に暮らしていても、
           銀河の中心核《フナブ・ク》のバイブレーション
               を体感する方法だってことを、
               彼らはちゃんと知っていたんだ。

               「宇宙的方法100パーセント!」

            これが、マヤのスカウト隊がオルメカとサポテカ、
             つまりゴムの人々と雲の人々に与えた評価だった。
              1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

   <連休を終えて>
   連休中はバイトの私は、今日は暖かな一日をノンビリと過ごした。
   桜の名所である車で40分の所は、桜の木の枝先の蕾がピンク色に色づき
   もうすぐ、開花!  
   3分咲きか、5分咲きの頃に行ってみよう!
   楽しみだ!!
  
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輝ける朝・時空のサーファー

2020-03-23 | Weblog
          ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
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               『時空のサーファー』
         第1章 栄光のマヤ工技術科協力隊の華麗なる銀河大冒険
                   続き

           でも、新大陸に関していえば、事態は少しばかり違っていた。
               変化も少しゆっくりしていたし、
             マヤの教育を受け入れるのにもまだ少しは余裕があった。

                  打って付けの場所は、
              メキシコ湾を取り囲むジャングルの奥、
           中央アメリカの山岳地帯からくだるように広がる一体。

                 とりあえず当時はそのあたりも、
               殺し合いなんて平和そのものだったからね。

                  そこには2つの先住民族がいた。
               オルメカ(ゴムの人々)と呼ばれる一族と、
               サポテカ(雲の人々)と呼ばれる一族だ。

                    どちらも農耕と、
             石や翡翠の工芸品や美しい織りものつくることに励んでいた。

               おまけに彼らはマジック・マッシュルームに
                    強い関心をもっていて、
                 それを「神々の肉」と呼んでいたのさ。
                1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイヤス著

    <輝ける朝>
    濃霧が立ちこめる中、太陽は輝きとともに現れてきた。
    今日の日の祝福だ。
    何かが、始まろうとしている。
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桜最前線・時空のサーファー

2020-03-22 | Weblog
         ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
            をそのまま掲載しています。
          ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                『時空のサーファー』
          第1章 栄光のマヤ技術協力隊の華麗なる銀河大冒険
                    続き

           ほかにはこんな宇宙法もあるー「知恵をたたえよ!」。
           これは誰もが自然の知恵をもっているかという意味。
             もし人々を理解したいと思ったら、
               まず最初に彼らを熟知し、
              そのやり方に従ってみればいい。

               そして最後に、
           栄誉ある銀河法典の泣く子も黙る切り札は、
              これだ。《イン・ラケチ》ー
            「私はもうひとりのあなた自身である」
                というマヤの諺。

              この教えに従って生きていけば、
           もし何か自分の手に負えないことーたとえば、
             仲間のひとりに裏切られるようなこ
                 とーがあったとしても、
            自殺も殺人もせずに別の次元に脱出できる。

             これはとても重要なことなんだよ。
             どんな惑星に着陸するときだって、
           宇宙からの死者はその星のカルマを増やしたいなんて
                思うわけないじゃないか。
              そんのまったく非生産的だからね。

              これらすべてを考えに入れながら、
             2500年から2600年前にビームの昼間点に
                 いたことを踏まえて、
         マヤのスカウト隊は遺伝子モデルを創造し移植する最高の場所は
             もう旧大陸にはないという結論を導き出した。

            なぜなら、そこではもう事態が進みすぎていたんだ。
                    送り込んだマヤ人は、
                あっさり気づかれてしまうのがオチだ。

                  薄気味悪いやつだと疑われたら、
             ただもうそれだけの理由で殺されてしまうに違いない。
                  ダメだ、それじゃうまくいかない。
               1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

      <桜最前線>
   新型コロナウイルスのニュースも毎日ありますが、
   桜の便りもぼちぼちと。
   不要、不急のお出かけは、まだ、控えたい感じでいます。
   桜の木は、自宅のまわりにもあるし、
   でかけない」という選択にも、新しい気づきがあるかもしれない。
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愛猫 小梅ちゃん・時空のサーファー

2020-03-21 | Weblog
             ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                 をそのまま掲載しています。
              ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

           第1章 栄光のマヤ技術協力隊の華麗なる銀河大冒険
                     続き

           旧世界ではものごとがスピードアップし始めたこともあって、
              ここで鎮静作用をいち早く広めるのには、
                ブッダはうってつけの人材だった。

                      しかし、
           その一方でマヤのスカウト隊はこんなふうにも話していあた。
            「よォーし、もっと遺伝子モデルをこしらえて、
              人類すべての集団に移植していかなくちゃな。
                      そうすれば、
               この惑星をうまくチューニングするために、
                   後からすご腕のエンジリアリング・チームを
                     送り込めるってわけさ」
                        でも、
                惑星援助というものはそう簡単なことじゃない。

                    他次元に入っていくにあたっては、
                     宇宙法というものがあるからだ。

                      基本的な宇宙法の一文に
                「何人も他者の進化的運命を妨害してはならない」
                        というのがある。

                          これは、
                   自分の意思を他の人に押しつけることは
                    できないってことを意味しているんだ。
                   UFOでホワイトハウスの芝生の上に乗りつけて
             「よォーッく聞けェ!地球環境汚染と核兵器製造を即刻中止せよォ!」
                     なんて言うわけにはいかないだろう。
                        こんな殺し文句じゃ、
                       言っていることはともかく、
                      やってることはヒトラーと変わらない。

                      効き目だって長持ちするわけない。
                    そんなこと、マヤ人はぜったいしないのさ。
                    1996年1月10日出版 ホゼ・アグエリアス著

    <愛猫 小梅ちゃん>
  今朝、小梅ちゃんが、事務所まで散歩?!
  窓を開けて呼んでみたが、
  キョロキョロするだけで、山の方へでかけました。

  時々、地面近くに鼻を寄せてみたり、
  時々は立ち止まり尻尾をふってあたりを見たり、、。
  
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大霜・時空のサーファー

2020-03-21 | Weblog
         ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
            をそのまま掲載しています。
          ワクワク・ドキドキをお楽しみください。

              『時空のサーファー』
       第1章 栄光のマヤ工科技術協力隊の華麗なる銀河大冒険
                  続き

           マヤ銀河工科技術協力隊のスカウト隊は、
         ビームの中心ではものごとが一気に加速してしまうこと
                を知っていた。

             このままではあらゆる動きが、
         北アフリカ、アジア、ヨーロッパ一帯といった旧大陸で、
        戦争によって勢力を伸ばす帝国の動きに同調してしまう恐れがある。

          そこで、
          このビームのちょうど中間点にあたる紀元前550年、
              マヤは、
           あるひとりの生え抜きの人材を地上に送り込んだ。

            この人物こそが、シッタールタ王子、
          後にゴータマブッダと呼ばれた彼のお母さんの名前は、
             そう、「マヤ」だったじゃないか。
            ブッダは、限りない欲望と野心と権力に
             つぎつぎに巻き込まれていくこの世界で、
              人々に憐れみ深い慈父の心とすぐれた知恵の
             本質を思い起こさせるためにやってきた。

           それは自らの精神を沈めることで得られると彼は言ったんだ。

              托鉢をしながらインド中を歩きまわって、
              いにしえの王子はこの世の魂を
              和らげるために腕をふるったのさ。

           その結果、
            この世での世を終えて「二ルヴァーナ(涅槃)」に入ったあと、
                弟子たちはひとつの宗教をつくりあげた。

             それが歴史上最初の宗教である「仏教」。
             つまり仏教とは人類の歴史の流れに
             不満を唱えだした男の教えを基にした宗教
                   というわけなんだ。
              1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

<大霜>
キーンと研ぎ澄ましたような寒さの中、太陽は元気に顔を見せる。
暑くなりそうな一日。
コロナ、連休とどんな流れになるのかなぁ、、。
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連休が始まる・時空のサーファー

2020-03-20 | Weblog
             ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                 をそのまま掲載しています。
              ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                  『時空のサーファー』
          第1章 栄光のマヤ工科技術協力隊の華麗なる銀河大冒険
                      続き


            そのとき、誰もがまってく同時に「アレ」と口にする。
                     偶然の一致、
              それともESP?正確なことは誰にもわからない。

            でも、シンクロすることは、とにかく楽しいことなんだ。
               確かにキョーレツではあるけれどね。

              ビームの期間の前半、初めの2600年かそこらは、
                ビームのプログラムとそこからずれた
             ヒトのDNA顔路とのミスマッチはさほど目立たなかった。
                 少なくとも宇宙船からの惑星観測程度じゃ、
                      何もわからない。

             でも、ここにはずっと不協和音があったんだ。
                  それを、やがてキリスト教徒は、
               原罪」と呼び、インドでは「悪業(悪いカルマ)」と
                   呼ぶようになったんだよね。

              しかも、最初の2600年間、中東ではバビロニア人が、
                かなり長い世紀にわたって民衆を迫害していた。
                         まあ、
              それもペルシア人というもっと凶悪な過激派に
                         ノックアウトされる間だけど。

                         一方、
              エジプト人と中国人は王朝を力ずくで継承することで
                   社会を安定させていこうとしていた。
              ギリシア人はエーゲ海の断崖に小さな寺院を建て始めていたし、
                 イギリスのドルイド教徒は月明かりの光りの下
                 ストーンヘンジのような薄気味悪い聖域で
                    神への奉納の儀式を行っていた。
                   1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

<連休が始まる>
17日から始まっている春の彼岸の時期、
本日は、春分の日の祝日、連休が始まり、
「お彼岸だ」と思い出させてくれた。
日頃ご先祖様を素通りしていているので、
今日は少しは意識してみよう。

少し、肌寒さを感じる朝である。
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「ボタニカルアート・・展」・時空のサーファー

2020-03-19 | Weblog
           ホゼ・アグエイアス著『時空のサーファー』
              をそのまま掲載しています。
            ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                『時空のサーファー』
         第1章 栄光のマヤ工科技術協力隊んの華麗なる銀河大冒険
           
                   続き

                僕たちの惑星地球で、
           人類がこの特殊ビームの最重要段階に遭遇したのは、
             5100年前、正確には紀元前3113年のこと。

               そのときのビームのプログラムは、
                  この星の高等生物、
            ヒトのDNA回路の周波数にぴったり一致していたんだ。

               そのころの僕たちの回線といったらもう、
            すごいのなんの ーー今だってそりゃすごいんだけど、
                ちょっと問題ありって感じもするじゃない。

             僕たちのDNAプログラムと一致したこのビームの効果が・・・
                   ズビビビッ、ズバーン!
                人類の歴史ってやつを創りだしたってわけ。
   
             自分でも調べてみてびっくりしたことには、
                 実際ちょうど紀元前3113年に、
              初代ファラオのメネスが上下エジプトを統一して
                  有史最初の王朝を創りあげている。

                      だけど、
              それだってマヤがこしらえたようなものなんだ。
                銀河での彼らの仕事が「シンクロ専門のエンジニア」
                   と呼ばれる理由はこれなのさ。
  
                彼らは、銀河の中心から発信されているのプログラムに、
             どんな進化の段階にある惑星や恒星をも確実に共振させてみせるチーム。
              彼らが取り組んでいるビームがほかにもあるのは確からしいけれど、
                     これは地球のビームの話、
                        そして、
               そのタイミングはここ5100年間の人類の歴史周期と
                     完全に一致しているんだ!
                 1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <ボタニカルアート・・・展>
   古くは古代エジプト・中国などで始まった植物画、
   薬草を見分けるための図譜だそうだ。
   植物を詳細にそのままを描いたもので、芸術にまで達していると感じる。

   身近な野草等も展示してあり、普段足元に存在してあり、
   見過ごしてしまうモノ。
   自然の中にいると体を健康に保つためのモノは、
   すぐそこの身近に用意されていると感じる。

   気がつかないだけ?!

   三次市吉舎町 美術館あーとあい・きさ
   正山征洋コレクション
   「ボタニカルアート・・・展」
    3/7〜4.5 入館料400円
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何か新しいことが始まる・時空のサーファー

2020-03-18 | Weblog
         ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
             をそのまま掲載しています。
          ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

              『時空のサーファー』
        第1章 栄光のマヤ工科技術協力隊の華麗なる銀河大冒険
                 続き

            マヤは、今から約5100年前、
           僕たちの惑星が《ギャラクティック・ビーム》における
             最重要段階に入ったことを知ったという。

            この銀河のビームにはありとあらゆる種類があって、
              それらは銀河の中心でつくりだされる。
              それらは銀河の中心で創りだされる。

           その銀河の中心をマヤは《フナグ・ク》と呼んでいる。
           《フナグ・ク》は、
         それぞれ違った番組からなるすべてのビームを発信する
             超強力なラジオ放送局みたいなものだ。

           君が銀河の中心から遠ざかるほど、
                 ビームの有効地域はワイドになる。
            そして、電波出力はおそらく弱まる。

              何だかやけにおもしろそうな大発見じゃないか!

              このビームは、
             進化のどんな段階にあっても生命の素と
                バランスよくおさまるように、
                 どうやら科学者たちも、
                これらのビームのいくつかには
                まだ気づき始めたはかりらしい。

               重力のようにとても低い周波数特性を持つことから、
           科学者たちはこれらを《密度波 デンシティ・ウエーブ》と呼んでいる。
               1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <今日は何の日>
    ちまたで流行の今日は何の日?で検索してみました。
    気になった事柄は?
    1967年岡山県原尾島交差点で世界初めての点字ブロックの設置
    1988年 日本で初めてのドーム型球場「東京ドーム」のこけら落とし
    1989年 エジプトのクフ王のピラミッドで4400年前のミイラが発見
    記憶に新しいものとして、
    2011年 東京スカイツリーの高さが634メートルに到達
    などでした。

    何か、新しいことが始まる?!
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いつの間にか陽が昇る・時空のサーファー

2020-03-18 | Weblog
           ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
               をそのまま掲載しています。
             ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                 『時空のサーファー』
          第1章 栄光のマヤ工科技術協力隊の栄光の銀河協力隊 
                   続き

               まず、最初に、
           パカル・ヴォタンは西暦631年から683年の間、
            この地球に住んでいた。

          彼は、
           スゴ腕のマヤ銀河工科技術協力隊の隊長
                  としてこの地球に降りてきたんだ。

          でも、彼がこの惑星にきた最初のマヤ人ってわけじゃない。
               最初のマヤ人、
            少なくとも彼の特殊部隊はもっと早い時期、
               だいたいその1300年くらい前、
              紀元前600年あたりには来ていた。

                でも、
            それよりずっとずっと前からマヤ人は、
             この惑星を調査し、見守ってきたという。

                なぜだろう?まあ、
            パカル・ヴォタンの受け売りなんだけど、
                そのとき地球上ではもう、
            更に高いレベルの進化がたどたどしくもスタートを切っていた。

               これは、僕らを形作っている遺伝的回路、
                     つまりはDNA、
              あるいはバイオ・マイクロチップなんてものに、
             銀河の電波光線《ギャラクティック・ビーム》を
                刷り込むことから始まったらしい。

              パカル・ヴォタンは、
               ほかにもアトランティス関係の情報も教えてくれた。
              だけど、これも後で話すことにしよう。
                1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <いつの間にか陽が昇る>
    今朝は、何ヶ月かぶりに新聞の配達より早く出社、挨拶をすることができた。
    いろいろ思い巡らせているうちに、太陽は空に浮かんでいた。
    一日の始まりだ。
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