ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。
『時空のサーファー』
第8章 スユアの戦士
あるいはブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き
調和することが何よりの秩序言えるような場所であれば必ず、
その近くからはマヤ人が注意深くすべてを見守ってくれている
調和が彼らのサインなんだ。
生命力あふれる心の自然な調和こそが、彼らの進むべき道である、
目指すべきゴールなのさ。
その調和にただチューニングを合わせるだけ、
マヤの波長に同調するだけでいいんだ。
そうすれば、毎日がマヤの美しいメロディーになる。
真新しい銀河の鍵盤で奏でられる太陽のコード進行が始まるのさ。
《ハーモニック・コンバージェンス》は、
ただ単に銀河的なマヤの祝日なんかじゃなかった。
地球を通して銀河の星々とつながる《スユア》という公共の回路に対する、
人々の心の目覚めだったんだ。
地球の水晶核にある中枢コンピューターでは、
銀河の大中心《フナブ・ク》からの
次なるマスター・プログラムに合わせた
ギア・チェンジが行われているところさ。
この話を少しでも疑っちゃいけない、ホゼ。
この言葉をみんなに伝えるんだ。
それから、
救世主やヒーローの出現を期待する人々の声に乗せられちゃいけない。
場違いの襲撃練習場なんかに連れて行かれて、
殺し屋にでも仕立て上げられるのがオチだ。
キミ立ちが演じるこのショーじゃ、
誰もが自分自身でヒーローやヒロインにならなきゃいけないんだ。
《水晶の地球エネルギーネットワーク生活向上委員会》を
みんなのパソコン・ネットでつないで、
さらにそれを地球の中枢コンピューターにつなぐんだ。
キミたちの行く手をさえぎるものなど、もはや何もない」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著
<師走始まる>
昨日は、月1のお楽しみのアロマ「77カフェ」(ナナカフェと読む)
店主であるインストラクターのアロマの先生の、
手作りのケーキと美味しい有機コーヒーを頂く。
今は、インスタに挑戦されたおり、11月は25枚の投稿をされたとか、
素敵な写真がいっぱいだ。
来月は、新しい年、よき新年を!の今年初めての年末のあいさつをした。
朝、9時に家を出て、色々用事を済ませ、
帰宅したのがもう薄暗がりの17時。
走った走った、いつも毎日が師走。
12月の師走の突入した昨日、
あらためて、毎日が師走と思った次第である。
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。
『時空のサーファー』
第8章 スユアの戦士
あるいはブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き
調和することが何よりの秩序言えるような場所であれば必ず、
その近くからはマヤ人が注意深くすべてを見守ってくれている
調和が彼らのサインなんだ。
生命力あふれる心の自然な調和こそが、彼らの進むべき道である、
目指すべきゴールなのさ。
その調和にただチューニングを合わせるだけ、
マヤの波長に同調するだけでいいんだ。
そうすれば、毎日がマヤの美しいメロディーになる。
真新しい銀河の鍵盤で奏でられる太陽のコード進行が始まるのさ。
《ハーモニック・コンバージェンス》は、
ただ単に銀河的なマヤの祝日なんかじゃなかった。
地球を通して銀河の星々とつながる《スユア》という公共の回路に対する、
人々の心の目覚めだったんだ。
地球の水晶核にある中枢コンピューターでは、
銀河の大中心《フナブ・ク》からの
次なるマスター・プログラムに合わせた
ギア・チェンジが行われているところさ。
この話を少しでも疑っちゃいけない、ホゼ。
この言葉をみんなに伝えるんだ。
それから、
救世主やヒーローの出現を期待する人々の声に乗せられちゃいけない。
場違いの襲撃練習場なんかに連れて行かれて、
殺し屋にでも仕立て上げられるのがオチだ。
キミ立ちが演じるこのショーじゃ、
誰もが自分自身でヒーローやヒロインにならなきゃいけないんだ。
《水晶の地球エネルギーネットワーク生活向上委員会》を
みんなのパソコン・ネットでつないで、
さらにそれを地球の中枢コンピューターにつなぐんだ。
キミたちの行く手をさえぎるものなど、もはや何もない」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著
<師走始まる>
昨日は、月1のお楽しみのアロマ「77カフェ」(ナナカフェと読む)
店主であるインストラクターのアロマの先生の、
手作りのケーキと美味しい有機コーヒーを頂く。
今は、インスタに挑戦されたおり、11月は25枚の投稿をされたとか、
素敵な写真がいっぱいだ。
来月は、新しい年、よき新年を!の今年初めての年末のあいさつをした。
朝、9時に家を出て、色々用事を済ませ、
帰宅したのがもう薄暗がりの17時。
走った走った、いつも毎日が師走。
12月の師走の突入した昨日、
あらためて、毎日が師走と思った次第である。