昨日は、最高の日
午後、3時30分ごろ
電話の呼び鈴(携帯電話の着信音)
え!何だろう
いつも、滅多に電話などよこさない息子
「何かあったのだろうか」
心配になったが、母の日だからと
電話をくれたそうだ
話す内容は、とりたてて特別なものではないが
忘れられていなかったと、ホッとした
夜は、娘がスーパーマーケットで買った
ティラミスのケーキを頂いた
元気で自分の決めた道を歩んでくれている
子供達は
私の「誇り」
いつも、私の胸に二つの勲章が輝いている
母、と言う自分の存在が大好きだ
昨日は、最高の日
午後、3時30分ごろ
電話の呼び鈴(携帯電話の着信音)
え!何だろう
いつも、滅多に電話などよこさない息子
「何かあったのだろうか」
心配になったが、母の日だからと
電話をくれたそうだ
話す内容は、とりたてて特別なものではないが
忘れられていなかったと、ホッとした
夜は、娘がスーパーマーケットで買った
ティラミスのケーキを頂いた
元気で自分の決めた道を歩んでくれている
子供達は
私の「誇り」
いつも、私の胸に二つの勲章が輝いている
母、と言う自分の存在が大好きだ