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百翔

あした天気になぁれ!

あめゆじゅとてちてけんじゃ

2013-12-04 | Weblog

雪が降ると思い出す
これは
高校の現代国語での
詩の授業
宮沢賢治 「永訣の朝」

あまり好きではない
先生であったが
この時の事を時々思い出す

自分の好きな詩を発表するのだ

それまで詩というものを
読んだ事がない

山村暮鳥
「いちめんのなのはな」
視覚的な詩に
心惹かれた

八木重吉
「雨の音が聞こえる」
愛唱歌でもあった

詩の世界への憧れ
コメント
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