松岡修造は熱さばかり注目されるが、解説が初心者目線でわかりやすい。昨日の「報道ステーション」ではなんと「サーブを返すことをリターンと言います」と、テニスのルールの初歩の初歩を語っていた。にわかに錦織に注目し始めたテニスのルールを知らない人に向けた配慮だろう。熱いだけの人ではない。
岐阜バスのある運ちゃんは、終着の4つ手前を出ると、「これ以上、表示の運賃は上がりません。お手持ちの整理券をご確認の上、両替が必要なお客様は今のうちにお願いします。この時間、お急ぎのお客様も多くみえます。ご協力をお願いします。」と放送する。聞いていて清々しい気持ちになる。
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ハムスター速報|後藤健二の母・石堂順子「息子が助かること。地球が悲鳴をあげている。ノーモアヒロシマという言葉もありますが、地球は今広島が受けた何倍もの・・・」報道陣「もういいです」 hamusoku.com/archives/86971…
福島瑞穂は官邸前で踊ったり、安田浩一さんと対談しているにも関わらず、石堂順子さん関係はスルーしている。石堂順子さんを引っ張り出したのは社民党関係者(東京新聞に記事書かれた)。なぜ、福島瑞穂は石堂順子さんの話題に一切触れないのか?
テロ集団の価値観に共感せよ、という愚論の典型。政権批判のためにする議論もぶっこみ。最悪の見本⇒イスラム国を「敵」とするのか 分水嶺に立つ日本外交|山田厚史の「世界かわら版」|ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/658… @dol_editorsさんから
山井「自民党政権は70~74歳の医療費の自己負担を2割に戻した!高齢者の負担が増えた!」
田村「2割に戻せといわれたのはあなた方です」
山井「それでも私達はやりませんでしたっ!以上で質問を終わります」
2013/05/24
anago.2ch.net/test/read.cgi/…
#nhk
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テロ組織に
日本に関係の無い
外国人を人質に取られ
その人の解放の条件として
日本の”麻原彰晃”を釈放する…
日本がそのような立場に
なった場合のことを考えれば
ヨルダン側が
テロ組織の要求通り
1対1の交換に応じるのは
ほぼ不可能だと思うよ
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パイロットの救出に時間が掛かり過ぎているとして、政府への不満が高まっています。…ISILの工作が効いてるのがイヤミだな。
ヨルダン王宮前で異例の抗議デモ 政府へ不満高まる 5.tvasahi.jp/000043396?a=ne…
父、野口雅昭のブログによるコメントですが、外交官として中東に関わっていた人の意見として、今回の事件について考えるうえでも一つ参考になるのではと思い紹介させて頂きます。
邦人人質事件に関する「識者」の論調 #BLOGOS blogos.com/outline/104380/
こういう事になってしまう。仮に人質と死刑囚の交換が成立したら、テロリストは当然の如く次のターゲットを狙うだろう。ここにジレンマがある。
日本人が利用価値大きい標的に…政府、警戒強化(読売新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-…
「賛成」か「反対」かという二元論ではない。故にジレンマが生じるわけです。仮に死刑囚と人質との交換が合意し釈放されたとしても全てが解決するわけではない。次のテロ事件の脅威が更に高まる覚悟しなければならない。“@25Siratama: 人質交換には基本反対と言う事 ですか?”
小沢氏による指摘ですが、では日本はあらゆる紛争地帯またはその周辺諸国に対し何ら人道的支援を行えないという事か。
イスラム国殺害脅迫 小沢氏「支援表明は宣戦布告」と発言 「人道」を「後方」と混同も…(産経新聞) Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150125-…
小沢氏も落ちぶれたものだと感じさせる発言。では氏が自民党時代、湾岸戦争では日本政府は多国籍軍に130億ドル資金提供したが、氏は党の中で反対したのだろうか。そして今回は「軍」ではなく、あくまでも避難民保護などを主にあくまでも人道支援である。かつて国の中枢にいた方の発言とは思えない
僕の親父さんは元外交官で中東問題を専門にやっていた。あの湾岸戦争時はイエメン大使でしたが「ごく1部の議員を除いて大半の議員は外交が分かっていない。選挙目当てか内政問題ばかり。外交は官僚に任せっきり。議員は国の代表なのだから外交に関心を持ち勉強するべき」と嘆いていたのを思い出す。
湾岸戦争ではイエメンはイラク支持であり、日本が多国籍軍側に資金協力したとの事で対日感情が1部で悪化した。そして大使公邸に爆弾が放り込まれ一階の1部が爆発。そのテロをきっかけに邦人の多くが帰国したが、両親は「邦人が残されている以上は引き上げない」と戦争終了時までイエメンに留まった。
爆弾が放り込まれ一階の1部が爆破した時、母ちゃんは二階にいて助かったが、湾岸戦争で自分の家族がテロに巻き込まれただけに、今回の人質事件も他人事のような気がしない。外交官だった父は邦人を保護する責任と義務があった。またイラクの影響がどこまで広がるのか死に物狂いで情報を探し回っていた
写真はアレッポ大学日本センターで日本語を学ぶ皆さんです。アレッポはシリア最大の激戦地。大学にも何度も砲弾が着弾し、多くの死傷者が出ています。内戦下の過酷な環境にもかかわらず、日本語を学び続けるアレッポの若者と出会い、胸を打たれました。 pic.twitter.com/Tw3CM4BHRZ
繰り返しますが、相応の動機と覚悟がない限り、過激派との接点は一切持たない方がご自分の身のためだと思います。
君子危うきに近寄らず。
pic.twitter.com/7flpuzFl8y
再発防止と対応策の策定の話ですよね。実際に被害が生じているわけだから対応しなくてはいけない。防災と同じ論理でしょう。想定外の事態が起きればその対処が必要 RT @black_zwan: ここぞとばかりに自衛隊の海外派兵を論じる首相も別の意味でテロを利用してるように見えるのですが。
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